昔から俺は、トレードとスポーツはかなり似ていると考えている。

個人的には、剣道、柔道、合気道と中学生から現在まで、武道ばっかやってきた。

 

今日も、毎週通っている合気道道場で少し汗を流してきたんだが、何年通っても毎回発見がある。

勿論、やっている技そのものや、師範の言ってることってのは昔から全然変わっていないし、何度も聞かされ、やってきたものだ。

だが、頭では分かっているし、体でもできているつもりになっているものも、毎回練習を重ねると、「あれ、この感覚か」みたいな不思議な感覚を覚え、その感覚が身に付くと、技の次元が一つあがる。

つまり、覚えたてで無我夢中で言われた通りに型をやっている頃は、技をやる感覚がないから、芯がない。何度も練習して、技の感覚ってのが体に染み込むと、芯があるから、多少技の型はくずれても、しっかりと効く技になる。

 

これって、トレードでもそうなんだよな。

 

頭じゃ、自分の考えた理論や、他人の本で書いてたことはすぐに理解できる。もしくは理解できたつもりになる。

でも、何度同じようにやっても、簡単には再現できない。

んで、ある日突然、「あー、なんかわかってきた」みたいな感覚が身に付く。

そうなると、過去の自分のエントリーしたチャートとかをみると、「あー、確かにこれは負けるよな」ってことが分かったり、実トレード中も、少しいつもの手法より甘いけど、「ここは絶対いくだろ」みたいな変な感覚がわいてきて、それが当たるようになる。

 

たとえるなら、毎日イチローの一本足打法のフォームだけ素振りで練習して、いきなり草野球でヒット連発ってのは無理だろ?でも、そうなったとして、「俺が打てないのは、イチローのフォームが悪いせいだ!」なんて言うバカがいるか?

 

でも、不思議とトレードだとそういうバカが多くなる。「なんで同じ手法なのに勝てないんだ、結局詐欺だ!嘘つきだ!」なんて思考回路になり始めちゃおしまい。

 

勝てないのは負け犬だからだ。負け犬のおまいらが勝てないのは手法のせいじゃない。感覚がねーんだよ、勝つ感覚が。

 

俺は、いつも検証しろって言ってる。しっかり過去チャートのローソク一本一本スクロールさせて、建値、初期ストップ、結果、最大巡行、最大逆行、エントリー根拠、全てを記録して、何百回と検証する。

そのうち、検証で勝てるようになってくる。

そのときに、初めて、まだおぼろげだが、「勝つ感覚」が芽生える。

それを実践で試していくしかない。

 

天才じゃない限り、スポーツでも本番の大会の前に練習試合とか部内試合を何度もやって、試合勘をつけてくだろ?検証ってのは、そういう練習試合とかなんだ。

だから、めんどくさがらずに、やるんだぞ。

 

 

 

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