さて、これからは少しだましについて語っていこうと思う。

相場の世界にはだましがある。

たとえば、ヘッドアンドショルダーのようなパターンができてから、結局さらに上げていったり、ブレイクすると見せかけてブレイクと逆方向に行ったりなど、様々だ。

 

だますかだまさないかを知る手段ってのは、基本的にはない。

 

結局、節目では売りと買いが拮抗している。だから、何回ゆさぶられてから方向が決まるのかは、どちらかの勢力が完全に諦めるまでわからないのだ。

特に、大きな節目では、騙すことが多い。

理由は、大きな節目では、そこで売買する奴がかなり多くなるからだ。そうなると、決着はそうすんなりとはつかない。

まずは、下のチャートをみろ。

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これは、だまさずにトレンドが続いたパターンだ。

次にこのチャートだ。前回のやつだな。

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これは、同じラインで3回くらい試している。んで、最後の最後でしっかり落ちた。

なんで一個目は素直で、二個目はぐちゃぐちゃするかってーと、押しが浅いか深いかだ。

浅い押しでは、ほとんどのやつがロングしてくる。だから、勝負は結構簡単につきやすい。

でも、深い押しや戻りは、売りも買いもかなりの数がそのラインで勝負してくる。

だから、一回二回のだましはあたりまえだと考えるんだ。

 

俺は二個目のチャートで、一回目の試しとpinバーは見逃した。

だますだろうと思っていたから。

かなり落ちてきたので、「ミスったくそぉぉぉ」といらいらしていたら、再度試しにきた。

ただ、ラインを明確に超えてこない。これはまた見送り。ここで入ったロングはあまりいないだろうと判断。

んで、3回目。ラインを超えた。このままあがるかと思いきや包み足だ。

これは2回目のしっかりしただましと考えてエントリーをした。

 

実は、この感覚ってのはあまり文章化できない。

俺の中である確実なルールは、フィボで38.2のときはだましを考えずエントリー。50,61.8では2回目のだましを確認できたらエントリーすることにしている。

ただ、そのだましの見極めは結構経験によるものだ。

だから、ライン上での攻防を見る際は、自分と反対ポジを取る奴の気持ちに常になって考えている。

 

俺の中でのだましの定義は、自分がロング目線のとき、ショートで考えて、

「よし、ココでショートだ!」となったポイントから戻れば、それはだましということにしている。

 

ただ、その判断は結局感覚だ。

何度も経験して、痛い思いをして覚えていくしかない。

 

とにかく、深い押しや戻りで狙うときは、ローソクのパターンが出てすぐ飛びついたりはすんなよ?

結構狩られるからな、それ。

だましを確認していくんだ。んで、検証の中でそのだましの定義を自分の中に作っていくんだ。

ここを超えれば、おまいも敏腕トレーダーだ。がんばれよ。

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