ファンダメンタルズは、日々のデイトレには俺はほぼ使っていない。

その理由は昔の記事で書いたので割愛するが、じゃあなんでこんな記事を書くかというと、長期のトレードをする時や、指標でトレードする時は使えるし、知っておいても損はないと思ったからだ。

 

ファンダメンタルズ分析といえば、まずは株だろう。俺も昔投資銀行にいたときは、投資家目線の分析ではないが、DCFやCOMPSを駆使して、企業価値評価を行ったものだ。

実際に、ウォーレンバフェットのように、財務諸表を読んで、キャッシュフロー分析をし、株価の割安割高の判断に使っているトレーダーおよび投資家は五万といる。

それに、株関連のファンダメンタルズ分析は結構本もあるし、身近でかつ分かりやすいのでとっつきやすい。

 

だが、FXのファンダメンタルズ分析は正直入り口がかなりとっつきにくい。

まず、何を見ればいいのかが明快ではない。世界経済だったり、金利だったり、株だったり。指標も多いしよくわからん!という奴がほとんどだろう。

あと、ファンダメンタルズ分析を解説している良書がほぼない。

ファンダの解説をしている本はあるが、あんな本は一向に使えない。

なぜなら、既に起こった事象に対して、後付けで説明し、後付けの理由で読者を煙にまいているだけだからだ。

 

ファンダメンタルズの唯一の良い解説書は、ジョージソロス著の、「ソロスの錬金術」だ。

これは、必読書コーナーでも紹介しているが、他とは一線を画す出来だ。

 

とにかく、ファンダメンタルズの解説として、最低でも必要なのは3点。

1.マーケットを理解するための理論的枠組みの解説

2.理論をリアルタイムの経済事象のどう応用していくかの具体的な説明と応用例

3.リアルタイムの経済事象への対応に対して持つべきポジション

 

これらが全てしっかりと記入されているのはこの本しかないだろう。

 

ただし、一つ欠点がある。

 

難しすぎるのだ。

 

ソロスは哲学者志望だっただけあって、何を書いているのか、一見するともうちんぷんかんぷんなのだ。

 

俺は俺なりにこの本を読み、一応自分なりの理論的枠組みを作ったので、それを解説して行こうと思う。

ただし、勿論俺の考え方は、自分で言うのもなんだが、ソロスの劣化品でしかないだろう。

わからなくても、原著に触れる価値はあると思うので、読んでみて損はないぞ。

 

 

今日は告知だ。明日から、少しずつ書いていくので、検証あいまの暇つぶしにでも、読んでいくといい。

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