10000時間の法則というものがある。

マルコム・グラドウェルという人が提唱した法則で、何かを天才といわれるレベルで成し遂げられる人は、皆その何かにおいて10000時間以上の期間を打ち込んできているというものだ。

俺は、今でこそ真剣に血眼で一日に何時間もチャートをみてあれこれということはなくなったが、はじめた頃は本当にずっとチャートとにらめっこしていた。

そして、検証し、売買記録をつけ、改善し、ほとんど寝る間も惜しんでチャートと向き合い続けた。

それはやはり、転職して給料が減ったのと、自分の首がいつ切られてもおかしくないプレッシャーからきていたのだろう。

 

俺はこの10000時間の法則を聞いたとき、むしろ「10000時間か、思ったより短いな」と思ったものだ。

 

自分が大学に入るまででも、確実に延べ10000時間以上勉強してきたし、トレードでも、やはり結果的に今では延べ10000時間以上は相場に向き合っている。

 

よく、ころころと手法を変えて、勝てない、勝てないと嘆いている奴がいるが、10000時間の法則を考えるなら、それがどれだけ馬鹿らしいことか分かるはずだ。

検証して、トントンくらいになりそうな手法があるなら、それをまずは10000時間試してみろ。

その間に、勿論ブラッシュアップもするだろうし、新しいルールが付加されたり逆に削除したりするだろう。

そういうことを積み重ねて、一日10時間3年続けてみな。

その時にはほぼかならず、自分の聖杯をしっかり身に付けているはずだ。

 

面白いことに、10000時間の法則には、個人差はあれど、例外はないらしい。

つまり、どんな凡才でも、10000時間必死にやれば、少しは芽が出るってことだ。

トレードの世界では、天才になる必要はない。ロットを増やす元があれば、トータルプラスであればしっかりと稼げる職業だ。

勝てないと嘆く前に、まず10000時間相場と向き合ってみるといい。

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