これは、結構前のことなんだが、クレディスイスの知り合いのプライベートバンカーから急に会いたいといわれた。

久しぶりだったし、その時はお昼休みにメシを食っただけなんだが、昔話で話も盛り上がってきた頃、本題に迫られた。

「こんなものが、うちのお客様に届いたんだが、トレーダーとしてどう思う?」とある資料を渡された。

 

見ると、システムトレードの案内で、一応適格機関投資家特例業務に該当しているみたいだが、内容たるやひどいものだった。

簡単に言うと、永遠にナンピンをしていくだけのシステムで、2013,2014年安定して利益がでているから安心みたいなことを書いていた。成功報酬として30%もらうと。

 

いまどき、まだこんなカスみたいな手法で騙し取ろうとする奴がいるんだなと思ったね。そもそも2013,2014なんてロングしてナンピンし続けりゃ勝てるに決まってんだろと。

適格機関投資家特例業務ってのは曲者で、結構カスみたいなファンドでもとってたりするんだよな。

ある有名ファンドなんか、2年間どこにも投資せず、管理報酬だけむさぼってたってこともあるくらいだ。

 

もちろん、その友達には、「客にはこんなクソシステムトレードはやめろって伝えろ」といったが、プライベートバンカーでも、運用の最前線にたっていないので、こういう資料が良いか悪いかを判断することが出来ないんだなぁと感じた。

 

おまいらも、運用してない金融マンの話は話半分で聞けよ。普通に素人と変らんからな。

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