トレードはどれだけ年数を重ねて、経験を重ねても、やはり負けることはある。

勝率100%てのは土台無理な話で、かならずロスカットになる時がくるものだ。

だが、負け方ってのが重要で、毎回フルに負けていれば、確実にトータルで利益は減っていく。

 

例えば、勝率は3割、負けるときはフルのロスカットで15pips、勝つ時は50pipsなら、期待値の計算上一回ごとに4.5pipsずつ勝つことになる。相場が自分の手法に合っているときはそれでもいいかもしれない。

 

だが、時にドローダウン時期という、全く方向感が合わない時がやってくる。こういうときは、なぜかどうしても勝てない。でも負けるときは15pipsきっちり負け、勝つときは50pipsまではのびず、どこかで帰ってくる。

こういうドローダウン時期に、トレーダーとしての腕が試されることになる。

上手い奴は、普段50pipsの所を、相場の雰囲気を読んで30pipsで利確したり、20pipsで利確したりする。

また、6pips、7pips伸びたら建値にストップをおいたりして、負けの総量を減らしたりする工夫もする。

 

どんな手法も、普通にやってると取れる時期と、ドローダウン時期が現れる。

このドローダウン時期に、どれだけ上手く負けれるかが、裁量トレーダーとして生き残っていくには大切なファクターとなってくる。

 

そして、その方法は決して本やセミナーでは教えてはもらえない。

なぜなら、その方法は、トレーダーそれぞれだからだ。やはりどんな世界にも、言語化できる部分とできない部分があり、これはできない部分に当たる。

 

それをできるようにする唯一の方法が、売買記録をつけることなんだ。

そして、その売買記録は、ドローダウン時期と普通の時期どちらもなければ比較にもならないので、やはり最低1年分は必要になる。スイングでやってるなら、2~3年分は必要だろう。

 

となると、おのずとトレーダーとしていっぱしになるまでの必要な時間も計算できるだろう。

決して、「明日からあなたもスーパートレーダー!」となるような甘い世界ではない。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら