俺は、トレードは大体1日に1~2回、多くても3回だ。

昔は、一日に5,6回トレードをしたこともあった。その時は、今よりルールも緩めで、一応検証でプラスになったものをやっていたのであまりひどいことにはならなかったが、安定はしなかった。

プラスの時はしっかり勝つが、負けるときはしっかり負ける。

何度もやっていて、少し勝つときの勝ち幅を減らしてでももっと安定するにはどういたらいいかと考えて、結局出た答えは、トレード回数を減らす、だった。(つまりはそのためのルールの微調整ということなんだが)

 

特に、連続の負けにこだわった。昔は5連敗までしても大丈夫(一日の最大損失を超えない)ようにロット調整しトレードしていたのだが、3連敗すると、かなりの高確率でその後のトレードもその日は勝てないことがわかった。

で、今は一日に3連敗するとどんなことがあってももうトレードはしないようにしているんだが、案外この法則は他の社員にも当てはまるなぁと思う。

俺にも面倒をみている部下のトレーダーが何人かいるんだが、そいつらも不思議と3回連続でまけると、その後に取り返そうと入ったトレードは全て負けてしまう。

 

多分、相場があっていないというのもあるんだが、負けのバイアスがついちゃっているのが一番の原因だと最近は考え始めた。

常にチャートをフラットに分析できるといいのだが、分析にはどうしても主観が入る。

当たり前だが、相場参加者みんなが同じ方向をみているなら売買は成立しない。どんなときも買いで考えている人と売りで考えている人が同数いるから売買は成り立つ。

ということは、チャートをみて買いと売りを判断するということは少なからず自分の主観が入るということだ。

その主観がエッジの源であり、行き過ぎてはいけないが、かならず相場は客観的には分析できない。まずそもそも分析するという行為自体が主観的な行動だしな。

 

で、連敗するということは、その自分の相場に対する主観=バイアスが外れているということだ。

だが、外れているということを認めたくないし、取り返したいと思うから、そのバイアスがさらにきつくなって相場をみてしまう。

で、面白いことにこういう状態になると、とことん負ける。

俺の中で、そういうバイアスが厳しくなるサインが3連敗なんだよな。まぁ、多分人それぞれトリガーがあるんだと思うが。

逆に、勝つ時のバイアスは結構大切にした方がよかったりする。

 

自分のバイアスが相場に効いているか効いていないかを判断するトリガーも、これから少し気にして考えてみるといい。

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