メルマガでも俺はよくプライスアクション監視、なんていう言葉を使うんだが、プライスアクションが何かわからない人もいるだろうから、少し詳しく話してみようと思う。

プライスアクションとは、その名の通り、値動きそのもののことである。

なぜプライスアクションを監視する必要があるのかというと、マーケットと自分の見ている節目があっているのか、あっていないのかを確認するためである。

 

例えば、壁だと考えているレジスタンスがあるとする。

丁度その位置に価格が到達したら、少しブレイクして、一気に戻してきたとする。

さらにもう一度ブレイクを試しにいったが、再度戻してきた。

 

ここで分かる情報は二つだ。

まず、自分のみている節目は、ある程度マーケットにおいても意識されている。

そして、そこではブレイクしようという買い勢力と反転を考えている売り勢力が均衡している。

 

wtopというパターンは、結局その攻防の末に視覚的に出来上がったパターンに過ぎない。だから、分かる情報はここまでだ。

で、自分は長期チャートの分析も含め、売り目線だとする。

そして、再度価格はブレイクを試みようとして失敗し、また戻ってきたとする。丁度トリプルトップの形だ。

トリプルトップが出来ているということは、狭いレンジがその節目付近で出来ているということだ。

多分買い勢力の奴らはストップをそのレンジの安値付近に置くだろうし、売り勢力はブレイクしたところ10pipsとかにストップをおくだろう。

そして、そのレンジの安値を勢い良く抜けたなら、売りでエントリーだ。

理想的には、その前の段階で入って、買いのストップ分の利益を確保しておきたい所だ。

 

もし、トリプルトップの形になっても、だんだん安値を切り上げてきていたとする。

ということは、買い勢力の力が強いってことが分かる。

この場合、売りで考えているなら、ちょっと様子見をしてみるのが無難だろう。もし、明らかにその買い勢力の全員のストップを付けるほどの値動きがきたなら、そこで売りをしかけても、まだ間に合うはずだ。

 

プライスアクションを読むというのは、決してパターンを暗記するということではなく、その裏の攻防を頭で想像しながら値動きを予想していくという行為だ。

 

プライスアクションを勉強してみるのは、どの時間軸のトレードを行う人間にも役立つものだと俺は思う。一度、本腰を入れて勉強してみるのも手だ。

ちなみに、一応俺のお勧めのプライスアクションの参考書を載せておく。

かなり理解するのに骨のいる本ではあるが、読んで損をする内容ではない。

 

 

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