この前ブログで、方向よりもタイミングという話をしたんだが、なら方向はアテズッポでいいのかというと、それはまた違う。

なんでかというと、アテズッポということは、そこに統計的な一貫性がないからだ。

例えば方向を日足のトレンド方向と決め付け、毎回その方向に入る、というのは統計的な一貫性をもっているので(人間のパターン認識によるところがあるので勿論厳密な一貫性はないが)、そのサンプルに意味があるようになる。

んで、そうやって一貫して決めた方向において、利益を出せるか出せないかが多分にタイミングに依存するということだ。

そして、一貫した方向に基づいているからこそ、そこでのタイミング測りの精度を上げていくという意味で検証が意味を持ってくるわけだ。

もしサイコロを振って適当に方向を毎回決めるのであれば、タイミングの検証をしているだけのつもりが、さらにサイコロの検証も同時に行っていくということになる。

かつ、サイコロの出目のようなランダムに近しいものを検証してもそこに意味はなく、時間の浪費にしかならない。

なので、タイミングの方が重要だとしても、なんらかのマーケットにおいて一貫した方向感のとり方が必要になるわけである。

 

そこで、俺は古典的だが、マルチスクリーンのダウ理論でトレンドを把握している。

また、トレンドの重要度も、長い時間軸に重きを置いている。例えば日足で明らかな上昇トレンド、4時間足で下降トレンドなら、俺はロング目線でエントリーを考えるだろう。

なので、ダウ理論の精度がどれくらいあるか、というのはこの際大きな問題ではないのだ。ああいうトレンド把握の考え方は、相場環境によって当たりはずれが勿論ある。

ただ、重要なのは、一貫して同じ判断を下せるほど明瞭なルールかどうかだ。

その点では、ダウ理論でのトレンド把握は、ある程度明瞭なルールであり、十分条件を満たしていると思うので、これを採用しているわけだ。

なので、そういった一貫したルールで把握できるなら、例えばMAの向きでもいいし、MACDでもトレンド把握に使えるということだ。

 

更にファンダメンタルズを用いてその方向感の精度をあげることができるなら、もっとトレードが楽になるんだが、、

俺はあまりそちらに才能が無いようで、ファンダメンタルズ勘が勘の域を出ていない。

この勘が身についてしまえば、さらに上のステージに上がれると思うのだが、、 まぁまだ成長余地が自分には残されていると考えると嬉しいことなんだがな。

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