シュワッガーのテクニカル分析という本がある。

これは俺がお勧めの本で紹介している「マーケットの魔術師」の著者、ジャック・シュワッガ―が、基本的なテクニカルを解説している本だ。

BBはのっていないが、俺が基本的に使っている手法はほとんどこの本に網羅されている。様々なテクニカルを解説している教科書のような本だが、参考になることは確かだ。

昔投資銀行のインターンでマーケットサイドを除いたとき、本棚にこの本があったので、プロのトレーダーも読んでるんだなぁとその時思った覚えがある。まぁその時はトレードをしたことはなく、ただ投資関係の本を面接のためにちょこっと読んでいたときにたまたまこの本も買ってよんでいただけなのだが。

 

で、この本にはチャートパターンがたくさんのっている。フラッグ、ペナント、トライアングル、wtop、wbottom、H&Sなど、基本的なものは全てだ。

たまたま最近ちょっとぺらぺらみていると、「うんうん、こういうときのこのパターンは鉄板だよな」とか「いいとこでwbottomだな、こんなの上がるしかないよな」とか素直に自分の中に内容が入ってきたのだが、そのときに、ふと「あれ、おかしいな」と感じた。

それは何かというと、俺はこの本を確か今のファンドに入る前、面接とデモトレードをしていた時にも読んでいたが、「こんなパターンみえないよ、こんな主観的なものよりMACDのクロスとかのほうが客観的でいい」と思って、拒否反応を起こしていたのだ。

 

そもそも、特にフラッグ、ペナント、トライアングルなどは、かなり主観的なものだ。だから、当時俺は「こんなの俺には見えないし、あとから何とでも言える、いんちきだ」と思っていた。

でも、毎日自分でパターンをあてにトレードするようになって、熟練した今もう一度みると、何の不思議もなくトライアングル、ペナント、フラッグをすんなり受け入れている自分がいる。

というか、そういう風にしかもはやチャートを、マーケットをみれなくなっているのだ。

 

それで思ったのは、やはりトレードというのは技術なんだなということだ。パターン認識力も、少しづつだが着実についてくるもので、やはり成長する前と後では相場で見えるものが違ってくる。

トレードっていうのは成長に気が付きにくいビジネスだとは前から思っていたが、こんな所で成長を感じることもできるのだなと改めて気が付いた。

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