さぁ入社まで残り1ヶ月というところでは、まずファンダメンタルズの勉強を始めた。

うちの社長に、「とにもかくにもファンダがわからなければダメ」と言われたので、必死でまず経済用語から勉強を始めた。

その頃は、ベージュブックや、FOMC以前に、そもそも雇用統計という言葉の意味すらわかっていないレベルの状態だった。経済指標がいっぱいのっているサイトで、一つ一つ意味のわからないものを潰していったことを覚えている。

大学、大学院で経済は一応勉強したし、証券アナリストの資格も一応とったのでそれなりに勉強したつもりではあったのだが、いざ、実践となると自分の知識が全く実用的でないことに気付いた。

インフレ、デフレをみるのにCPI?HCPI?企業物価指数?しかもグローバルにみるなら米国や英国やヨーロッパ諸国との比較をしなきゃならないのか?絶対的にこれ以上だとデフレ、みたいなのがないからヒストリカルに比較しなきゃならないのか?

そもそもそれでインフレ傾向だからって金融引き締めになって金利が上がらないと為替には関係ないのか?でもCPIであがったりさがったりする。予想と前回と結果とどれが一番大事なんだ?

雇用統計とかは確かに毎回大きく動くが、それ以外の指標は動くときもあれば動かないときもある。何が違いなんだ?まったくわからん!!

 

頭がこんがらがりそうになりながら、とりあえずテクニカルの勉強はその一か月全くせず、自分で勝手に思ったファンダメンタルズの勉強(笑)を必死でやっていた。

暇なときはマーケットの魔術師を何度もよんだ。やっぱりテクニカルだけを使っている人はほとんどいない。みんながファンダメンタルズ分析のようなものを根拠にしている。

だが、ほとんど何を言っているのか分からなかった。というか、頑張って考えると”なるほど”と思うのだが、自分が同じ考え方をその時の経済状況をみて考えられるのか全く自信がなかった。

 

そして、その不安はさらに勉強すればするほど大きくなっていくのであった。

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