ジョージソロス氏の右腕に、スタンレー・ドラッケンミラー氏というこれまた凄腕トレーダ(ファンドマネージャー)がいる。

マーケットの魔術師で彼の記事を読んでいて、この人はうまくテクニカルとファンダメンタルズの分析を組み合わせているんだな、と感じた。

ただ同時に、「一体この人のレベルにまでマーケットのファンダメンタルズを体に落とし込むのに、いったいどれほどの時間がかかるのだろう」とも思った。(その後このサイトでもおすすめしているソロスの錬金術をよんで、さらにその遠い道のりを感じたものだ)

じゃぁテクニカルかやっぱり、と思って何か使えそうな先人の知恵はないかマーケットの魔術師を読んでいたが、およそ想像するテクニカルとは全く違った世界だった。

ブラックショールズの前提を疑い、そこに独自のモデル(多分対数正規分布の部分をマーケットに状態に合わせた微分方程式しにしてブラックショールズに導いていっているのだと思うが。。)を加えたり、様々なマーケットに関する統計的データからマーケットごとにエッジになりうる情報を引き出して行ったり、世界経済の動向を高水準で予想するための経済モデルを独自に作ったり、もう一見して「こんなんいちからむりだろ」と思うものばかり紹介されていて、何の参考にもならないと嘆いていた。

というか、自分は今からそういう世界にのりこむのか、プログラミングも少しはできるがマーケットで統計的にデータを分析するほどの力もないし、いったい俺にどんなエッジがあるのか。。と少し意気消沈しながら、とりあえず最初の入社日を迎えた。

 

そして、入社当日に、一通りの会社の説明とかをうけて、お昼を食べた後、社長に「じゃぁ、3000で300万まで。あとは自由にやっていいから、ただしマイナス300万一か月で超えたらクビね。」(3000とは3000lotのことで、300万通貨単位のこと)と唐突に言われた。

 

え?俺まだ何にもできないのにいきなり?デモトレードとかで教えたりしてくれたりとか何にもなしですか??

 

そして、ここからは、まず生き残るためのトレード生活が始まることとなった。

 

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