最初は、結局デモトレードをやっていた時と同じルールでエントリーするようにした。

ただ、一つ違ったのは、一応経済指標など、基本的なファンダメンタルズを勉強したので、たとえばドイツの工業生産指数の予想が前回より上方向なら、ユーロドルは上方向で考えよう、みたいな単純なルールも付け加えて、そのファンダ観にあったテクニカルサインが出たときのみ売買を繰り返した。

だが、結果はひどいもので、瞬く間に8連敗してしまい、その間にロット数を落としてアウトになる金額には到達はしなかったが、かなり意気消沈からのスタートだった。

 

そんなある日、社長とトレードについて話して、「一旦全部忘れて、まずはインジケーターとっぱらってみよう」といわれた。「生のチャートみて、自分なりに節目をみつけて、その節目でだけエントリーしていくことにしよう」と。

社長的には、インジケーターや、色々なテクニカルも勿論使うが、それはいわば数学でいうと公式をつかって解くようなものだ、と。

簡単にいうと、例えば昔の数学で、場合の数というものがある。

6個の区別できるボールから2個のボールを選ぶ場合、全部で何通りの組み合わせがあるか、といった問題だ。

これは、公式を使えば、6C2で15通り、と一瞬で答えが出てしまう。

だが、勿論公式を使わなくても、ボールをアルファベットか何かに置き換えて、15通り書き出す、という原始的な方法でも答えが出る。

 

まずはこの原始的な方法=生のチャートだけでトレードする方法 を覚えよう、とのことだった。

それが出来るようになれば、さらに色々なものを組み合わせられるようになるから、と。

ということで、「チャートと数学は別物だろ。。」と半ば半信半疑のままだったが、クビになるのもいやなので、素直に生のチャートにしてみて、次の日からトレードを始めることにした。

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