生のチャートだけをみて、とりあえず節目をみつけてトレードする、ということになったのだが、いったいどうやって節目をみつけたらいいのかがわからなかった。

社長にきくと、「価格が集まっている所、心理的にキリのいい数字をまずはさがそう」といわれ、そうすることにしたんだが、これが難しい。

時間軸を長くすると、確かにわかりやすい価格の集まっている所がある。だが、時間軸を短くしていくと、次第にそういった節目の量が多くなり、かつ信頼性にいまいち欠けるということが分かった。

毎日、時間軸ごとに色を変えて、そういった節目に線を引きまくった。とりあえずトレードは休止して、いわゆる検証段階だ。

昨日はこの時間軸のこの節目、次の日はこの時間軸のこの節目、、という風に、毎日反応した(反転した)節目の結果を書いていって、統計をとって、一番反転確率の高い節目に照準を合わせてやろうと思ったわけだ。

 

だが、そんなことを2週間くらい続けて、結構サンプル数がたまってくると、ある、当たり前のことに気付く。それは、「どの節目も抜けるときは抜けるし、反転するときは反転する」という事実だ。確率的に優位に立てるような、ほとんどの確率で反転する節目、なんてものは結局見つからなかった。

そういう旨のことを社長に説明し、落胆した顔をしていると、「そりゃそうだよ。そんな節目があればみんなそこでトレードするでしょ。大事なことはまず節目をみつけられるようになるってこと。じゃぁ、次は一日の値幅を考えてみよう」と、ケロッとした顔で言われた。

 

一日の値幅ってのは、大体の東京時間の値幅、ロンドン時間の値幅、NY時間の値幅の平均的な値幅を自分の中で感覚としてもっていこうというものだ。

そして、その値幅の限界近くに節目があった場合のみそこまで待って、逆張りをしかけていこうという結論を出した。

この頃はまだ働き始めだし、メンタル的にきつくはなかった。そして、本当のきつさが訪れるのはまだまだ先になる。

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