検証をしなければ、トレードは上手くならない。どんなルールでトレードをしていくにしても、検証を重ねて、自分の中にその手法を落とし込んで、その上でトレードをしていかなければトレードが上達するということはない。

だが、検証をすれば勝てるようになるかというと、実はそうではない。

検証をして、しっかり自信をつけたとしても、リアルのお金がかかった取引になると、人は簡単にルールから外れた行動をすることになる。

どうしてもチキン利食いが治らなかったり、どうしても怖くてエントリーに恐怖を感じたり、結局検証通りのトレードが出来ないことがほとんどだ。

 

では、検証は意味はないのかというと、そうではない。検証をしないと、そのトレードルールをMAXでこなした時に期待値がプラスなのかマイナスなのかが分からない。まず検証ってのは、売買ルールの優位性を知り、売買ルール通りのトレードが考えなくても出来るレベルに落とし込むのに必ず必要なものだ。

剣道でいえば地稽古のようなイメージだ。地稽古ってのは試合とは違うんだが、試合のような感じで、何でもいいので相手から有効打を奪う模擬試合のような練習だ。これをやることで、試合に通用する自分の型みたいなのを見つけるのに役に立つ。

だが、やっぱりこれは試合とは違う。試合になると、地稽古の時のようにアグレッシブに攻めれなかったり、緊張で足がこわばったり、MAXとは違う動きが出てしまう。

これが、リアルマネーで取引する状態で、検証は必要不可欠なんだが、十分条件ではない。結局トレードでしっかり勝てるようになるには、その先の状態にならなければならない。

 

ここの超え方は人それぞれだし、様々だと思うが、皆苦労して超えていくポイントだ。逆にここがないままトレーダーとして成功したと言っている奴は、天才か、インチキかってことになる。

俺はこれがあるから、まずは少額からトレードをすべきだと思う。頭のネジがぶっとんでいるやつは知らんが、普通は大きいロットで最初からやると、すくんで検証通りにはトレードできないものだ。

まずはリハビリのように、小さくからだんだんと大きくしていくべきだ。そうすれば、比較的なめらかにリアルの世界に入っていけると思う。

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