さて、前回まずは沢山ラインを引いてみようということを言った。

ちなみに、この初心者講座では、本物の初心者を相手にはしているが、わざと、丁寧に用語の説明などはしていない。

そもそも、用語の説明など、外為オンラインなど、くさるほど業者が丁寧にネットで解説しているし、そんなこともググらず事細かに教えてもらわなければ何もできない奴は相場では成功しないから最初から相手にしていない。

俺のオリジナル用語は勿論解説するので、一般的な用語はどんどん自分で調べて、自分のものにしていってくれればと思う。

 

では、ラインをいっぱい引くと何が分かるか。

1 安値や高値を結ぶだけで、ある程度価格が反応していることが分かる

2 ラインで跳ね返されたり、ブレイクしたりを繰り返して、チャートができている

ということがまずは分かるはずだ。

では、この先に一歩づつ進んでいこう。

 

まず、なぜ安値や高値を結ぶという単純作業で、価格の反応しているポイントが分かるのか。

それは、ものすごく単純な話で、比較的多くの人が見ているからだ。

そもそも、価格が動くというのは、裏で取引している人間がいるということだ。だが、同じ値段で売り買いしていては、永遠に価格は動かない。

例えば、ドル円を買いたいという人がいたとする。前回の日足で見た大きな安値は120円だったとしよう。今、どんどん価格が下がってきているとする。

そうすると、あなたならどこで買いたい?120.5円か?120.2円か?勿論色々な意見があると思う。

だが、あなたがどこで買うかは別にして、120.0円が前回の安値ならば、120.0円で買いたい人が多いという想像はできるだろう。

逆に、120.0円になったらもっているドル円を売りたい人がいるのも想像できるはずだ。

そして、120.1円よりは、120円の方がそういう反応をする人が多いような気がしないだろうか。

 

だから、120円で反応するんだ。だからサポートとして機能するんだ。

え?理論的じゃない?

そうなんです。相場は理論じゃありません。そもそも相場の世界が理論なら、効率的市場仮説よろしく、どうしようもないです、トレードなんかしなければいい。逆に、効率的市場仮説が間違っていたとして、こうやれば勝てると理論的に証明された理論は現実には存在しません。

そんなもんなんだよ。当たり前だ、トレードなんて社会心理学なんだから。数学でこねくり回せば大衆心理が理解できるほど我々のサイエンスは進んでいない。いーんだよ、理解はこんなもんで。

重要なのは、安値とか、高値は、見ている人が必然的に多くなる。時間軸が上がれば上がるほど、その安値高値は見ている人が多くなる。だから反応する。

だから、ラインは、安値とか高値を結べばいい。ただ、それだけ。

 

面白いだろ。こんなものなんだよトレードってのは、肩肘はって数学を学ぶのとはわけが違う。

だから、まずは高値安値を結んで、水平線での反応するラインをたくさん引いて、身に覚えさせるんだ。

時間ごとの高値安値も重要だから、そういうのも考えてラインを引くといい。

 

次回、そのラインをどうやって使っていくのかを考えていく。

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