前回は厳しい言い方になったが、覚悟がないものはトレーダーになるのはやめて、普通に働き、普通に貯金したほうがいい。

これは、俺のおせっかいであり、俺なりの優しさなのだ。

 

では、早速だが、相場をやっていく上で必要なものを挙げよう。

1 エントリーの方向感

2 エントリーのタイミングとり

3 損切りの設定

4 トレイリングストップの設定

5 利益目標の設定

6 ポジションサイズの決定

7 確率を理解し、ルールを信じて一貫した行動のとれる精神力

最低限、これらが全て必要になる。

ここで、人がいう売買ルールとは、1~6がすべてはいったものだ。逆にいうと、一つでも抜けていれば、それは売買ルールとはなりえない。

詐欺商材は、たいてい1か2だけを売り出している場合が多い。

自分で何かを選ぶ際は、常にこの1~6全てが網羅されているかを確認するといい。

 

俺が前回までいっていたラインというのは、では、この中のどれに具体的に入るんだろう。

それは、2や5、場合によっては4や3にも影響してくる。

 

初心者のうちなら、ラインとはエントリーのためのサインをだしてくれる道具というイメージしかなかったかもしれない。だが、ラインとは、これほどまでに広範に、売買ルールに影響を与える存在なのだ。

 

では、この講座の目的を改めて説明する。

 

この講座は、「初心者が、自分で何がよくて、何が悪いかを判断でき、自分の足で相場の世界を歩いていける準備ができるようになる」ことを目的としている。

決して、この中で売買ルールを語ったりはしない。そもそも、ブログではすでに一つの手法に関しては言及してるし、メルマガでも包み隠さず教えている。

俺はこの講座で、売買ルールを持った勝てるトレーダーに初心者を変化させるつもりは毛頭ない。

理由は、無理だからだ。

無理なんだ。たかがこのシリーズを全て読みましたー頭にいれましたーで初心者がみんな勝てるようになるんだったら相場に負ける人はいなくなる。マーケットは何度も言っているがそんなに甘くない。

 

俺がこの講座で初心者に対して提供したいことは、自立できる最低限の知識だ。

結果的に俺の売買ルールを求めてもいいし、自分で探求しても良いし、はたまた他の売買ルールを探し回っても良い。

だが、売買ルールにおどらされて手法ジプシーやセミナージプシーという最悪の進化の形を遂げる前に、まず相場に当たっていく上で知ってほしいことを書いていく。

 

最近はfx-onとのお付き合いもある手前、あまり暴言ははいてこなかったが、暴言ではなく、事実として不都合な事実もこのシリーズでは書いていく。

ずっと、「いつか簡単に億万長者になる」というファンタジーの世界で浸っておきたい人間は、この先は読まないほうが良い。

 

覚悟が出来た初心者だけ、次回からの講座を読んでほしいと思う。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら