ここまでで、まずはエントリールールの設定を解説してきた。

今回からは、また別の要素に話を移していこう。まずは、損切りの設定についてだ。

 

と、ここでまず、覚えておいてほしいことがある。それは、エントリールールの所までは、基本的に概念として一定になるんだが、この先は、何度も修正と検証を繰り返す必要がでてくるということになる。

機械学習のように、何度も何度も検証し、ブラッシュアップをさせていくのが、これ以降だ。

勿論エントリールールも段々と修正と検証をしていくことにはなるが、その頻度は損切りや利確、トレイリングと比べると基本的に少ないということを覚えておいてほしいと思う。

 

さて、まずは損切りなんだが、これには2種類ある。まずは、初期的なストップ、つまりエントリーと同時に入れるべきストップの逆指値と、相場が進んでいくにつれて変えていくべきストップ、いわゆるトレイリングストップというものがある。

ここでは、比較的、ほぼルールに修正を加えることが少ない初期的なストップについて解説していきたいと思う。

 

まず、この初期的ストップというのは、かなりエントリールールとの関連が大きい部分になる。要は、エントリールールにおいて何をゾーン、シグナルとしているかが重要になってくるわけだ。

ここで、例えばシグナルがチャートパターンのH&Sだったとしよう。その場合、このH&Sがくずれてしまえば、自分のシグナルには根拠がなくなってしまったということになる。なので、H&Sの一番頂点にストップの逆指値を置くのが普通だ。

このように、何らかのプライスアクションをシグナルに使うなら、初期的ストップを決めるのは比較的容易だ。ラインをブレイクしたローソク足をシグナルにしているのであれば、きつめにおくのであればそのローソク足の高値安値を初期的ストップにすればいいし、ゆるめにおきたかったら、直近のスイングローやスイングハイ(簡単にいうと、自分のエントリーする時間軸の直近の安値や高値のこと)にすればいい。

なので、生チャートを基本としたプライスアクション関連をシグナルにする場合は、そのシグナルがだましとなるにふさわしい場所を初期的ストップの置く位置にすればいいということになる。

 

問題は、シグナルがプライスアクションで無い場合だ。例えば、オシレーターのクロスであったり、移動平均のクロスであったり、他にも様々なシグナルとなりえるものが存在する。

その場合は、ゾーンに立ち戻る必要が出てくる。

次回、このことに関して、もう少し詳しく解説していきたいと思う。

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