では、とりあえず売買ルールを最低限作ったとして、そこから先のことをこれからは話していきたいと思う。

他の記事でもいつもいってきたことだが、ここから先は検証作業という途方も無い反省、改良の連続が待っている。

この部分が売買ルールの運命のほとんどを決めるといっても過言ではにのだが、正しい検証をしなければ、ただ売買記録をつけるだけのむなしい作業となってしまう。なので、今一度真剣に検証を考察していきたいと思う。

 

勿論検証にも段階があり、売買ルールをまずは機能するレベルに持っていく段階、売買ルールの底力を上げてく段階、そして売買ルールの相場への微調整の段階がある。

後者に行けば行くほど検証作業は簡単になってくるので、ここではまず売買ルールを機能するレベルに持っていくという最も骨の折れる段階の検証について話をしていく。

 

ポジションサイズの話をまだしていないのはなぜかというと、ポジションサイズの調整によってはトータルpipsマイナスでも利益に持っていくことが出来るのだが、やはり基本的には一定ポジションサイズという最も基本的なポジションサイズのとり方で利益が出る=トータルpipsがプラスになるという段階を超えなければ売買ルールとはいえないという俺の信念から来ている。

ポジションサイズの調整によっては、pipsでの期待値がマイナスの屑ルールでもトータルプラスにできることもあるし、そんなことを言い始めたら世の全ての売買ルールで利益が出ることになる。だが、一時的な利益は出るかもしれないが、俺の感覚でいうとポジションサイズの調整だけでトータルプラスに持っていくというのはカーブフィッティングだと思ってしまう。やはり、まずはpipsでの期待値をプラスに持っていくべきだと俺は考えるので、機能するレベルに売買ルールを持っていくというのは、つまり期待値を最低限プラスにもっていくという作業に他ならない。

 

前置きが長くなったが、ではどのようにしていくかというと、記録を最低限とるべき要素というのをまずは抑えていかなければならない。

俺が考える最低限検証に必要なものは、

日付

通貨ペア

エントリー時間

決済時間

実際のpips

滑りや手数料のpips換算

最初の損切りのpips

最初の利確目標のpips

最大逆行pips

最大巡行pips

利確目標と最初の損切りのどちらが先に届いたか

利確目標に先に届いた場合、それまでにおける最大逆行pips

最初の損切りに先に届いた場合、それまでにおける最大逆行pips

テクニカルにおける自分が用いている根拠

 

といった所だろう。

まずは最低限これらをエクセルか何かに記入し、毎回のトレードで記録をつけていく。

そして、毎回のチャートのキャプチャをとっていく。

最初は、自分の決めた損切りと利確目標のどちらかに相場が到達するまでは待っておき、そこではじめてキャプチャをするといい。自分のトレードの決済時点でキャプチャをとるというのはもう少し上の段階になってからだ。

 

では、次回で、これら最低限の要素を利用した検証作業をもう少し具体的に解説していく。

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