よく、今年は相場が大荒れだという話をニュースなどで聞く。

だが、相場が荒れているというのは、どういう意味なのだろう。

俺はドル円は去年から下に見ていたので別に下がっても荒れているとは思わない。逆に上にいっていたとしても、それは俺の相場の見立てが間違っていただけであり、修正していけばいいだけのこと。

ボラティリティが高いというのは確かにあるが、どうも、下方向(この場合は特に株価)に大きなボラティリティで動きがでると、荒れているという表現がされる。

 

俺は個人的にこの荒れ相場という言葉が嫌いだ。そもそもこの荒れ相場という言葉にはこれを言っている奴らの自分への驕りが見え隠れする。

そもそもマーケットというのは常にどちらに行くかなんてわからないし、そんなものは予想しても当たるものではない。ただ、“荒れ”という言葉を使う奴らは、無意識のうちに相場が”こう動くべきだ”という先入観をもっており、その通りに動いていないから”荒れている”と形容するように思ってしまうのだ。

マーケットは基本的に予想外の動きをするし、トレーダーはそういう動きにのってしっかり利益を上げていかなければならないし、同時に損失を抑えていかなければならない。

”荒れている”から損しても仕方ないというのは甘えであり、勝手に都合のいいようにマーケットを解釈したそいつらの責任だ。

 

勿論トレードをしていく上で、何らかの自分の相場観を持ってトレードはしていかなければならない。だが、そういった自分の相場観が先入観とならないように常に気を付けなければ、簡単にマーケットはその部分をついてくる。

今年の下落をみて、”荒れ相場だ・・”と嘆く前にやることは沢山ある。

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