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さて、昨日移動平均をすこし扱ったが、移動平均一つとっても、結構相場のインジケーターの奥は深いものだ。

そもそも移動平均ってのは大したことをやっているわけではない。けっきょく終値の平均をとっているだけだ。

終値の平均を取って何になるのかってことなんだが、簡単に言うと、その平均をとる期間の平均コストってことになる。

つまり、買う人、売る人の全員のその期間の平均コストが、移動平均の値になるわけだ。

 

指数移動平均とか、移動平均にも種類はあるが、それは重みづけを少し変えたりとかの工夫をしているだけで、基本は平均コストってことになる。

じゃぁ、平均コストなんかをみて一体何ができるのかっていうと、いわゆるレジスタンスサポートになることがまず考えられる。

そこをぬけたりすると平均コスト的に今まで優勢だった方は、優勢を維持したいので、頑張って維持しようとするわけだ。だからレジスタンスサポートになる。

そして、これは同時に、抜けるとある一定集団のストップがつき、一時的なモメンタム発生の根拠にもなる。つまり、ブレイクラインとしても機能する。

そして、平均から乖離していくと、効率的市場性から平均回帰のクセが相場にはあるので、移動平均にもどっていくという逆張り指標にもつかえる。

と、同時に、平均コストが悪くなる方はどんどん逃げたいと思ってくるので、移動平均の向き、つまり平均コストはどんどん現在優勢のほうに傾いていき、トレンドを把握する指標にもつかえる。

 

と、ここまで書いてお分かりだと思うが、結局なんにでも使えるってことなんだ。

どのように移動平均を使おうが、その裏の根拠は別段間違ったものでもないので、別にいい。

だが、「移動平均はこう使うものだ!」ということは間違っているということになる。

これは大体のテクニカル指標がそうだ。大体が2面性を持つ。つまり、みようによっては同じ局面でどちら側にでも立てるということ。

だから、俺にとってインジケーターは補助なんだ。基本的には生のチャートでエントリー方向は判断し、そこからインジケーターを利用して絞っていくということになる。

もちろん、生チャートでのエントリー判断にも二面性は常について回る。だが、歴史的にも、相場の性格的にも、為替市場において、大きなトレンドが続きやすいというのは事実であり、トレンドフォローが確率的に優位なことは明らかだ。

逆に言うと、そこだけが拠り所で、そこからは根拠づけてはいるが、何も確かなものはない。

確かなものはないがトータルでプラスになる。答えがない中でベターな選択をとっていくしかない。

 

この、不確実性に魅かれるんだよなぁ。

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