俺の昔夢見たトレーダーのイメージは、毎日毎日トレードをして、毎日すごい収益を上げて、早い時間にさっそうと仕事を終え夜の街に出かけていく、、といったウォール街のスーパートレーダーといったイメージだった。

もしかしたら中にはそういう人もいるのかもしれない。だが、俺はトレーダーになってから、イメージとは全く違うトレーダーになっている。

結局相場次第でトレードをするかしないか、トレードから利益がでるか損失がでるかは決まるものであり、それをトレーダーはどうこうすることはできない。

俺の売買ルールも、勿論どんな日でも確実に勝てるというような魔法の代物ではなく、相場の状態によっては、そもそも様子見だったり、狙っているポイントまで遠ければ、そこでどんなに魅力的に映る値動きがあったとしても、基本的には見逃すことになる。

 

なぜ見逃せるかというと、それは検証で知っているからだ。変な所で直感で入っても、その期待値は高くないということを。勿論直感的なトレードをするときもあるが、それは売買ルールにほぼのっとっている直感的なトレードで、そういう経験からくる直感は当たるが、何にもないただの直感はたいていはずれるし、ひどいことになりやすい。

 

だが、ポジションを持たないで待つというのが苦痛だということも分かる。本当に苦痛なのはカネを失うことなんだが、トレード中は、むしろポジションを持っていないと不安になったりするし、どうしてもポジションを持ちたいというバイアスをかけてチャートを見てしまうことになりやすい。

俺の場合はファンドなので、ポジションに対して説明責任が発生するので、ポジションを持ちたい欲ってのはあまりなかったが、個人の専業や兼業なら、なおさらポジションは持ちたいと思う。

だが、そのせいでチャートにバイアスがかかってしまい、本来入るべきところではないところで安易に入り、負けてしまう。これは、初級者から中級者が勝てるトレーダーになるまでに立ちふさがる壁の一つだと思う。

 

俺は昔デモトレード口座を別に開いて、そういう衝動的なトレードをしたいとなった時、そこでポジションをとっていた。検証にもなるし、お金も減らないしということで。結局デモの口座資金もちょっとずつ減ることになり、気づけばそういう衝動もめんどくさくなりなくなっていった。

人によって解決策は違うだろうが、なんにしても、直感トレードも記録した方がいい。そしてある程度のサンプル数が集まれば、本当に待つことの大切さに気づけるんじゃないかと思う。

 

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