早速質問でSRラインについて来たので、何回かに分けて、色々と記事を書いていきたいと思う。

少し詳しく書いていきたいと思うので、まず基本的な、”何故SRラインができるのか”、という所から話していきたいと思う。

そもそもサポート・レジスタンスのラインってのは誰が決めてるんだろうか。

マーケットでは様々なプレーヤーがおり、どれだけビッグボーイズだったとしても、決めたラインをサポートにしたり、レジスタンスにしたりすることはできない。結局皆頑張ってチャートをみて売買をして、運よくそこがコンセンサスになれば、SRラインが完成することになるわけだ。

そして、サポートやレジスタンスが出来る理由も、実は大きく分けると2つある。

まずは、大量にそこで買う人や売る人が待ち構えている場合だ。

つまり、例えばドル円が下がって、110円に来たら一時的に売られ過ぎと考えて、そこで一気に買いを待ち構えている人が多かったとしたら、そこは大量の売買が発生し、反転ポイントとなる。

次に、逆に、売る人や買う人がもう手放そうとしている場合だ。

つまり、先程の例で言うと、110円に来たらもう利確しようと思っている売り方が多く、ここからさらに売ろうという人も多くなければ、必然的に買い方の方が強くなり、反転ポイントとなる。

 

現実には、この2つが組み合わさってレジスタンスやサポートができる。

そして、一度反転すると、そこの近くには必ずストップが集まる。何度も反転すれば反転するほど、ストップがどんどんたまっていく。

そして、ながーく何度も反転し、たまりにたまったストップをつけられると、ラインは決壊し、ブレイクすることとなる。

 

よわいSRってのは、1,2回で反転からブレイクしたりする。だが、こういうパワーの少ないブレイクは長続きせず、大体また新たなレンジを作り出す。

逆に、1,2ヶ月かけてできたような何度も反転されたSRってのは、一度ブレイクすると、強いトレンドを発生させたりする。

 

だが、勿論ブレイクがだましで、逆に一気にその後ブレイクしていったり、それをまた続けてさらに大きなレンジを形成したり、マーケットの動きというのは一概に予想できないし、確実なパターンなどはない。

ただ、まずSRラインってのは、その性質上、トレーダーにとって重要な点が2つある。

それが、

  1. SRラインは反転に賭ける方が確率的に優位
  2. SRラインの周りにはストップが集まる

この2点だ。

SRにはこんだけの情報しかない。たとえば反転に毎回かけていても、ストップや利確の仕方によって、コツコツドカンでトータルマイナスになったり、逆にコツコツでトータルプラスにもできる。

ブレイクにかけていてもそれは同様で、コツコツドカンでプラスになったり、ぎゃくに損切り貧乏になることもできる。

 

なので、機能するSRさえみつければトレードは勝てるというほど甘いものではない。だが、ルールを作る一要素として重要なものであることは確かなので、少しずつこれから詳しく解説していきたいと思う。

 

まず次回は、SRの種類について解説していく。

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