トレードは単純作業の繰り返しだ。

勿論単純作業でなくなるまでに結構な時間がかかる(売買ルールを手に入れてからも)のだが、一度自分の中で固まってしまえば、本当に単純作業の繰り返しになってしまう。

勿論、時折感覚的なトレードをする時もあるのだが、基本的には売買ルールに忠実だ。

売買ルールに忠実ってのは、言い換えるとパターン認識に忠実ということでもある。

 

最初のうちは、マーケットが毎日違う新鮮なものに見えてくる。毎日毎日、色々なルールを試して、やられて、新しいものを試して、、、と繰り返すと、一種の魔物のように見えてくるものだ。

だが、一度検証して決めた売買ルールを本当に長いことやっていると、毎日のマーケットが、結局パターンの繰り返しにしか見えなくなる。

毎回予想が当たる、という意味ではない。

例えば、ブレイクラインをブレイクした後、ブレイクラインに向かっていくと、たいていの場合ブレイクラインで少しまごついて再度ブレイクしていく。よくあるラインへの試しというやつだ。

だが、そのままブレイク失敗で反対方向に勢いよく伸びていく場合もある。気持ちよくブレイクせず、その後小さいレンジを作るだけの場合もある。

ポイントは、毎日そういう節目での動きを狙ってトレードしていると、節目での動きがパターン化できてしまうわけだ。

そうなると、どんな動きをしても、勝敗は別として、別に驚かなくなってしまう。

 

「ああ、今日はこのパターンか、運がないね」「確率的にはこのパターンが優位なんだからそうだよね」「あ、珍しい、このパターンか、じゃあとりあえず建値決済しとくか」

みたいな、勿論負けたら少し悔しいし、勝ったら少しうれしい(俺はどうもこの感情を手放すことはできないらしい)んだが、別に何が起こっても動じなくなってしまう。

 

長い時間軸でのブラックスワン的値動きは頻度が少ないが、短い時間軸ではしょっちゅうだ。だから、そういったブラックスワン的値動きも自分の中のパターンとしてストックされてしまう。

だから、それが実際に起こっても、「へぇ、久しぶりのパターンだな」と、別に動じなくなる。

あまり興奮をしなくなって、日々単純作業の繰り返し+アルファの刺激、のようになる。

 

だが、こうなると、安心してトレーダーとして稼ぐことができるようになる。

常に手に汗握っている、、というトレーダーで、継続して勝ち続けるいっぱしのトレーダーを俺は知らない。

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