感覚ってのは、経験を積んでくると馬鹿にならなくなってくる。

俺も相場環境によっては、ルールを逸脱した感覚的なトレードをする。

ルール通りのトレードの場合は確率的にやはり負け・引き分け・勝ちの分布が今までの統計から逸脱はあまりしないんだが、感覚的なトレードって統計をとってみると、ほとんど思い通りに行くことが多い。

 

多分、感覚とはいいながら、結局チャートを長い間真剣に見てきた経験が、脳に無意識にかなり多くのパターンを記憶していて、そのパターン認識が合致するのが感覚なんだろう。

なので、経験なしの感覚は、たとえどんなにそれが第六感だとしても、外れることが多い。かといって、特に努力することもなくチャートをただただ見てきただけなら、能にいいパターンってのはすりこまれないので、これも結局感覚があてにならなくなってしまう。

 

相場では、よくみるプライスアクション・パターンてのが出てくる。ブレイクラインへの試しだったり、小さなレンジ圏ブレイクを繰り返してトレンドを作ったり、トリプルトップだましがきれいな逆H&Sになったり、、

勿論教科書には色々なパターンが載っているが、真剣にチャートを見て、値動きを追っていると、もう自分でどんどんパターンが見つけれてしまう。それこそ教科書より複雑な、動き全体でのパターンだ。

そうすると、値動きにシナリオが立てれるようになってくる。

エントリーするかしないかは別として、「この位置だと、ここまで戻ってから落ちていくか、このブレイクラインを一気に抜けていくか、戻ってもみ合って上に抜けるかだよな」みたいな感じだ。

こうやってシナリオを複数建てられるということは、自分の中で値動きのパターンが見えてきているということだ。これが、経験になる。

 

こんな経験を沢山積んでからの、感覚的にびびっと来たところでのトレードは、経験上いい結果を生むことが多い。

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