トレーダーの成長は、個人差はあれ、大体ふつうは同じような道をたどる。

 

最初は何もわからずトレードをして負ける。

その次は簡単なテクニカルを勉強して、その通りにやって、負ける。

もう少し複雑なテクニカルを勉強するため、色々本や商材など買いあさり、色々試す。だが、結局負ける。

エントリーだけ勉強してきたが、トレードはエグジットやポジション管理など、すべてを含めて考えなければならないことに気付く。

今度はエントリーをおろそかにして、何とかエグジットとポジション管理だけで勝てないかと試行錯誤する。最終的には最適化していることにつながり、負ける。

エントリーとエグジット、ポジション管理をセットでしっかり考えることができるようになり、このころに自分のなかでルールが決まってくる。少し勝ったり負けたりを繰り返すようになる。

自分のルール通りにできないことが多く、なんども反省するが、治らない。

ルール通りにやればトータルで勝てることが心底理解できるくらい繰り返すが、それでも何度もあほな失敗をやってしまい、自暴自棄になる。毎回本当に悔しい思いをして反省を続ける。

トレードってこういうものだ。自分はこんなもんだと悟ってくる。一つ一つのポジションに対するこだわりがなくなってくる。トントンくらいの成績は出せるようになってくる。

やはりルール通りにやれば勝てるともう一度自分の中で理解し、そこから金額ではなく、トレード自体に興味がわくようになってくる。

トータルでプラスになってくる。色々と平行してルールを改善しようとするが、なかなかうまくいかない。

直観的にトレードしたくなることがあり、その統計をとると、案外トータルプラスだということが分かる。

ルール通りに基本的にやりながら、要所要所で直観的なエントリー(今までの経験・パターン認識によるエントリー)もするようになり、基本的に安定してプラスを出すようになる

 

大体こんな感じだと思う。というか、俺はこんな感じだった。

面白いのが、実際に口座資金がプラスに傾いていくのは、かなり成長の後半になってからで、それまではどうやってもやっぱり負けてしまうのだ。

でも、成長の前半の、色々なことを試す時期があるからこそ、その先に進むことができるようになる。

これが本当にトレードの難しいところで、成長がそのまま口座資金に反映されない。実際に安定してプラスになるのは、かなりトレーダーとして成熟してきてからなんだ。

 

だから、負けてばっかでほんとに自分は成長しているのかと自暴自棄になる必要はない。一部の天才以外は、みんな負けている時期を超えてきているんだ。

ただ、適当にトレードをしていたり、検証すらしていなければ、一生成長することはない。

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