俺は、基本的に確率的に優位なことに賭けたいと思うタイプだ。

だからこそ、自分のルールでトレードする時は、コツコツ型にどうしてもなってしまう。

なるべく小さいエッジを積み立てていって、必ず来る敗北に対しても最小限の損で抑え、なんとかトータルでプラスにしていくというやり方。

でも、これは俺がそういう、「連敗とか、損とかが生来嫌いな性格」だからこその手法だ。

勿論連敗とか、損とかは何度もブログで書いている通り、避けられないが、俺の場合、完全なロスカットってのはかなり少ない。その代わり、しっかりと利益をとれることも少ない。

これは何でかっていうと、確率的に優位なことに賭けているからなんだ。

 

なんか意味不明なこと言っているみたいだが、例えば、リーマンショックを考えてほしい。

あの時、暴落に賭けていた人間、例えばジョンポールソンなんか有名だが、鬼のように儲けたわけだ。

でも、あんなことはまぁめったに起こらない。あれと同じロジックでトレードしていれば、基本的には勝率はかなり低いだろう。

(後付けのロジックでリーマンショックは予期できていたとか、そういう類のタラレバ論言ってる輩は億万長者になってから出直して来いって話だ)

 

でも、多分何度も何度も繰り返していれば、勝率は低いが、必ず当たるときがくる。そして、当たったときにしっかり伸ばせば、それこそ積み重ねたロスを補って余りあるリターンになるはずだ。コツコツドカンの逆バージョンだな。

 

なんでこれが可能かっていうと、基本的に、確率的に不利な事ってのは、その分大きく値動きしやすいんだよ。

みんながドル高ドル高と思っている局面で、すさまじい材料が出てドル安になると、パニックがパニックを生み、すごい下落になる。

ストップをつけにいく原理と一緒で、毎回そうではないが、確率的に不利な事象は時折、大きな富をもたらす。

 

だから、勝率低いから何度も何度も負けても、その偶然来たビッグボーナスをしっかり捕まえることができるなら、確率的に不利なことに賭けるトレード手法でも大成できるわけだ。

 

多分トレードで安定的に勝つには、二つしかなくて、

コツコツ コツン (ちょこちょこ勝って、ちょこんと負ける)

コツコツ ドカン (ちょこちょこ負けて、ドカンと勝つ)

の2つなんだと思う。

 

んで、俺は性格的に、上に賭けているってこと。

でも、世に名を残すくらいのスーパートレーダーって、大体下のタイプなんだよな。そういう意味では、俺はやっぱり、まだまだだなぁと思う。

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