世の中には色々なアルファがある。

アルファってのはいわゆる自分のエッジであり、つまりマーケットのゆがみ、トレーダーにとっての収益源泉だ。

FXのトレード手法でも、安定して勝っているということは、自分なりのアルファを見つけているってことだ。それは売買ルールにあるのかもしれないし、資金量にあるのかもしれないし、情報にあるのかもしれないし、色々なところにありうるものだ。

常に自分のアルファって何なのかと意識するといい。まさにこれは哲学の部分だ。自分のトレードスタイルをなしている根幹の哲学。

 

売買ルールを自分で作っていく人間は、かならず自分なりの投資哲学のもとルールを作り上げていく。そして、その投資哲学こそがアルファの源泉になっている場合が多い。

俺も、動画講座ではまず自分自身の投資哲学の部分を話している。それは、この部分がアルファの源泉であり、それを具体化して、実践可能な形にしていくものが売買ルールであるからだ。

逆に、日々のマーケットを見ていて、自分のアルファの源泉の前提条件となっているものが崩れたなら、ドローダウンが起きても起きなくてももう一度売買ルール全体を見直す必要が出てくるし、前提条件が変わっていないと判断できるなら、単なるドローダウン時期と考えて、微調整をすることで相場をのりきっていくことになる。なので、このアルファを理解していない限りはそれこそ長年継続しては勝てないんじゃないかと思う。

 

アルファってのはそれが可能かどうかは別として、いたるところに落ちている。例えば株において、異常な暴落は、その後短期的に少し戻すことが確率的に優位だ。これは結構周知されているアルファだが、その代わり中々心理的に取りに行けない部分でもある。

FXでも、暴落のあとの試しとか戻しとかそういう部分にアルファを求めていくこともできるだろう。結局アイデア考えて、統計的に分析して、期待値プラスならアルファがあるってことだから、その源泉はなんなのかアイデアに立ち返って考えてみるのも面白い。

 

人の売買ルールから自分で検証していき、勝てるようになるトレーダーの人は世の中にたくさんいると思う。

だが、自分のアルファの源泉を理解している人は少ない。理解していないと、天性の嗅覚がない場合、いずれマーケットの性質が変わったときに、変化についていけなくなってしまう。

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