FX攻略.comで毎週木曜日、連載を超初心者向けにさせてもらっている。

記事はここから読めるぞ。

 

 

トレーダーは常にマーケットと向き合うのだが、マーケットと戦いにいってはならない。

マーケットは場であって、その場の流れに沿うように動いていかなければならない。

どんな素晴らしいアイデアも、どんなに大衆が間違っていようと、マーケットという場が動かない限りは、必ずそのトレードは失敗してしまうわけだ。

 

ルール通りにトレードしていると、いつの間にか自分のルールが相場の方程式で絶対的に正しいものだと勘違いしてしまいがちだ。そうなると、負けると「これはおかしい!」となって熱くなってしまったりする。

マーケットはただの場なので、そのルールが機能するときもあれば機能しないときもある。波に乗れる時と乗れない時があるのは仕方ない。

それは、マーケットが間違っているのではなく、そういう時なだけなのだ。

だが、その一回は、常に、「確率的な失敗の一回」と、「ルールが効かなくなる兆し」のどちらかの可能性を秘めている。

 

なので、マーケットに合わせ、マーケットを疑ってはならないが、自分は常に疑わなければならない。これって当たり前なんだが、結構見過ごされがちだ。

基本的に勝つってことは、マーケットのミスプライスにベットして勝つということだ。

マーケットのミスプライスなんだから、前提としてマーケットが間違っていて、マーケットのミスを疑い、自分のアイデアが正しいと仮定して行動していることになる。それはそうなんだが、だが、結局トレードで負けたら、それがマーケットのミスプライスだとしても、お金を失うのはあなたであり、マーケットは別に間違ったすいませんと謝ることもしないのだ。

ミスプライスを前提にルールは組み立てるんだが、究極的に疑うのは自分だけで、マーケットは静かな場としてとらえる。

 

哲学的だが、こういうとらえ方をしていかないといずれどうしようもないドローダウンが来てしまう。

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