では、昨日の続きだ。

そもそもとして、1年の期間でトータルプラスになってから本トレードに移行すると負けるというが、それは大体そんなもんだ。

理由として、

  1. そもそも1年の検証に、知らず知らずのうちに裁量が入っていた
  2. 本トレードになると、金額など色々なことを気にして検証通りにトレードできない

が主に考えられる。

インジケーターを使う奴によくありがちなんだが、例えばゴールデンクロスとかそういうものは、あとで見てそれが完成しているとトータルでプラスにできるんだが、本番だとクロスしたと思ったらクロスしなかったり、さっきまでクロスしていたのが急激な上げや下げでクロスが解かれたり、そういう過去チャートでは検証しようがない嫌な動きが存在する。

トレンドにしても、さかのぼっているうちに勝手に頭にバイアスができてしまい、知らず知らずロングとショートの方向を自分で裁量的に動かして検証していることもあるわけだ。

FT2も、俺は使ったことないがいいソフトなんだろう。ただ、本当に自分のルールを本番段階に持っていきたいなら、過去のデータベースからできたものではなく、今の相場でのデモトレードや、少額のトレードを最終検証に使い、そこでエッジが確認できた時のみ、本番に移行していくというのが正しい検証の方法ということになる。

 

まぁ、ルールを自分でしっかり作っていこうという姿勢は評価できるので、何度も試行錯誤をしていくといい。

当たり前だが、最低1~3年は、自力でルールを作っていくならいい売買ルールができるまでにかかる年数だ。

残念だがそんなに世の中甘くないので、天才でもない限りは、しっかりと努力しなければならない。

今停滞期ということだが、その長い期間しっかり我慢すれば、いつか芽生えてくるので、辛いだろうが努力し続けることだ。

 

次回では、裁量とルール違反の違いについて、詳しく話していく。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら