ちょっと久しぶりにまじめな話をしよう。

来る23日、英国では国民投票が行われる。EU残留か否かの国民投票だ。

拮抗していることは百も承知だと思うが、いったいこの結果でどのようなインパクトを金融市場にもたらすのだろうか。

 

ちなみに、俺はポンドドルは、国民投票を狙ったポジションとして、ショートを始めている。上がれば売り増していくつもりだ。

理由は2点だ。

 

まず1点目が、今回もしEU離脱となれば、その経済的インパクトは予測不可能だということだ。

EU離脱を金融市場はまだ織り込んでいない。英国財務省は離脱したら、最悪シナリオでポンドが15%押し下げられると試算している。

ただ、問題はこんなことは机上の空論であり、本当に離脱したら一体その先どうなっていくのか実は誰も予想できないのが一番の問題なんだ。

EUを離脱したあと、金融単一免許の扱いや、他のEU国とのFTA交渉など、様々な経済的なインパクトを与える事柄ってのはあるが、だれもそれがどうなっていって、どれくらいのインパクトがあるのか試算できない。

 

このブラックスワン性が、最大のリスクであり、影響は思ったよりも大きいものになるだろう、ってのが1点目だ。

 

二点目は、残留したとしても、それで問題が全解決とはならず、実はまた政治不安を引き起こしていく可能性がある点だ。

EU残留が決まれば、EUが英国にたたきつけたEU改革が有効になる。

分かりやすく言えば、英国の奴らは、自分たちにより有利なEUにすることを条件に残留するか、離脱するかの秤に今かけているわけだ。

てことは、他の国で、EUによる恩恵を享受できてない国ってのは山ほどあるが、そういう国が、自国に有利な条件をEUに提示して、それをもって今回のように残留か離脱かを秤にかけるような政治行動をとりかねないってことだ。

となると、英国は残留しても、そこかしこでまたおなじような話が起こる可能性がある。

そうなると、EU解体、とまではいかなくてもかなりの政治不安が生まれることは間違いない。

 

てなると、思ったより残留しても、上値は限られてるんじゃないかってのが2点目だ。

 

以上から、上がったら売り増して、国民投票の結果をまつ中長期の大ばくちをやってみようかなと実は思っている。

まぁ目安1.5位がロスカットで、1.45~1.475でポジションを組んでいければ理想なんだがなぁ。

 

今はまだ少額を1.443で入れてるだけだ。

理想は平均コスト1.46で、400pipsのリスクで1000pipsくらいとれねぇかなぁと考えている。

 

まぁ、結果ももうすぐ出ることだし、楽しみに待っていてくれたまえ。全然思い通りにいかず、ロスカットになったら、「ざまぁw」と思って飯のタネにするといい。

 

 

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