さて、まずは以下のチャートを見てほしい。

これは、今現在までの仮想通貨全体の時価総額の推移だ。

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これをみると、少し不思議なことに気付くだろう。

つまり、これだけ仮想通貨仮想通貨と叫ばれている現在は、やっと一昔前、2013年の水準に達したところだということだ。

 

これには実は理由がある。

2013年前後までは、まだマウントゴックスが生きていた時代で、この時代は仮想通貨を取り扱う取引所業者がかなり少なかった。

そして、そういう奴らが、仮想通貨の盛り上がりをイメージづけるために、かなり不透明な方法でプライスを釣り上げていったからというものがる。

なので、2013年あたりの時価総額は確かに大きいが、このころはそもそも透明な環境で取引自体が出来なかった環境だといっていい。眉唾ものだということだ。

 

その後、マウントゴックス破綻から少し仮想通貨に対するブームが退行し時価総額を減らしていったが、その間に多くの取引所が出来、仮想通貨に対する水面下での研究も進み、2015年になったころから急速に時価総額を伸ばし、言わばバブル第一期だった時代のレベルにほぼ遜色なく差し迫っている。

特に最近の伸びは激しく、2016年からの仮想通貨市場に対する期待の高さを思わせる伸びとなっているのが一目瞭然だろう。

まぁ、雰囲気で仮想通貨が盛り上がっていることはわかっても、ちゃんとチャートをみないと、どれくらいの規模で盛り上がってきているのか正確には判断できないので、時折こういったチャートをみていくといい。

ちなみに、仮想通貨のMarket Capは、Coinmarketcapというサイトから簡単に見れる。今世界中にある仮想通貨ごとに詳しいことが見れるので、一度目を通してみるといいだろう。

 

では、次回はこの仮想通貨に対しての、ビットコインの位置づけというものを探っていく。

 


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