なんでも物事には順序ってものがある。

FXもそうで、まずは最低限の知識を付けるフェーズ、売買ルールを作るor手に入れるフェーズ、売買ルールに習熟していくフェーズ、売買ルールをマーケットと自分に合わせて改変していくフェーズ、色々な売買ルールを身に着け常にマーケットに対応できるようにしていくフェーズ、自分の経験や裁量で売買ルールの限界に挑戦していくフェーズ、トレーダーとして一つ上のレベルを目指していくっフェーズ、といった順序で成長していくことになる。

 

確かに、何の世界でも、一握りの天才はいるもので、そういう奴らは考えられないペースでこの階段を上っていく。だが、飛ばして上っていくことはない。

当たり前だが、どんなに賢い人間も因数分解を習わずにルベーグ積分にいったりはできない。スピードはどんなに早くても、一段一段上っていくしかない。

ちなみに、トレードの世界だと、大体収支が安定してプラスになる最後から2番目のフェーズに行くまでに、どんなに頑張っても3年、しっかりと努力を続けて5,6年はかかる。

時々本物の天才が3ヶ月とかで行っちゃったりするが、それはもう運と天才が合わさった特別な事例であり、そんな奴は日本でも2,3人だ。確率的にはそんなことを言っている奴の大半は詐欺師ということになる。

 

だが、トレードの世界だと、なぜか「飛び級」が簡単にできると思われがちで、売買ルールを手に入れるや否や、「何で勝てないんだ、勝てないのはこのルールが悪いんだ、俺は悪くない」的思考にすぐに走り、また別のルールを求める奴がいる。

はっきり言うが、こんな奴は、一生勝てない。

そもそもだ。たかが2,3万とかの商品を買うだけで、何の努力もせずに、億万長者になる切符が手に入るなら、みんな買うだろ?でも、そうなったら、皮肉なことにマーケットでそのルールは効かない。

「勝てるルール」というのは、言い換えると、「簡単にまねできないルール」のことだ。そのルールの基礎は、柱は同じでも、細部で一人一人違ってくる。だから必ず、本当に勝てるルールってのは、「その人だけのルール」であり、厳密に同じルール、100%再現性のあるルールにはなりえない。

だからこそ、勝てるんだ。「誰でも簡単にシグナルに従うだけで・・」といううたい文句は、言い換えれば「勝てません」ということだ。もしくは、「一時期は勝てても、いずれ物凄いドローダウンがきて、誰も耐えられません、だから長い目で見ると永久に勝てます」ということだ。

 

俺のルールも勿論、「勝てるルールの理論的柱」を教えているに過ぎない。だが、それだけでも、そのルールに自力でたどり着くまでの勉強時間と検証時間と本代などを考えれば相当な価値になる。

そして、大切なことは、売買ルールを手に入れるというのは、まだフェーズでいえば二つ目をクリアしたに過ぎないということだ。前途はここからがさらに多難なんだ。

 

だからブログの入り口にも書いてるだろ?覚悟があるかと。これを読んで、「なんだ、FXくそめんどくせぇな」と思うなら、やめておいたほうがいい。

追証で借金2千万円、とか悲惨なことになる前に、堅実に生きていった方が身のためだ。

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