俺はまだトレードの右も左もわからない頃、とにかく本を読んだ。

それこそ貯金もあったので、Amazonでトレードに関する本をかたっぱしから読みまくった
そして、自分がこれからファンドでやっていくトレードがデイトレードだということでデイトレード関連の本に絞って読み、インジケーターではなくローソク足そのものでトレードをなるべくしたかったのでプライスアクションの本を読み、その後も何か自分のトレードに必要と思ったものに関するジャンルをどんどん開拓していった。
すると、だんだんと骨組みというか、自分のトレードスタイル、売買ルールってのが見えてきて、そこからはただただ検証の毎日だった。
本を読み始めたり、商材を買い始めたり、トレードにおける序盤ってのが一番楽しい。
その頃は、自分の知らない知識がたくさんあり、どこかに自分の求める”聖杯”のような情報があるんじゃないかと、半ば宝探しのような気分で勉強を続けていくことができる。
だが、だんだんと、本に書いていることがちゃんとしたものは皆本質的には同じことを言っていることに気づき、そこから自分で自分の哲学を磨いていく必要があることに気づく。
そうなった後は、最初にあった高揚感ってのはあまりなくなり、寧ろ辛いことが多くなる。
なんでこれができないんだ、、
とか、
なんでここで毎回逆いくんだ、、
とか
自分のやっていることのどこが正しくてどこが間違っているのかわからなくなってくる。
そもそも相場には正しいも間違っているもないのだが、人って生き物は正誤をはっきりさせたがるものだ。
このあたりが一番トレードをやっていてつらい時期だ。
そして、最終的に哲学ができて、毎回のマーケットの振る舞いに一喜一憂しなくなる。(勿論「あー、くそ!」とかモニターに台詞を吐き捨てることはしょっちゅうなんだが、それで自分のルールとか、自分の哲学に自信を失うことがなくなる)
だが、一喜一憂はしないが逆説的に自分のルールは常に疑い、常にマーケットの変化に敏感であろうとする。
自分を信じているんだが、自分を常に疑っている。だが、それは自分というフィルターを通しているんじゃなく、何か別のところから自分を監視しているような状態になる。
哲学的だが、俺はこういう状態になってから、安定して勝ち始めた。
マーケット以外で、こんな感覚になることは俺はない。
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