トレードの本質ってつきつめていくと”美人投票”なわけだが、これを前提とした世界でなんで本質的にファンダメンタルズやテクニカルで超過リターンをとることができるのかを考えてみたいと思う。

たとえば美人を容姿だけで判断するとしよう。
この場合、基本的にはそこにミスプライスは生まれないはずだ。
勿論個々の好みはあれど、たくさんの人の集計をとれば、結局ブスと美人、イケメンとブサイクはほぼほぼ番狂わせなくランク付されるはずだ
たとえば福山雅治がNONSTYLEの井上よりランクが下になることはあり得ないし、北川恵子がオアシズ大久保より下になることもあり得ない。
俺の中のイメージは、これが「効率的市場」だ。このランキングが大きく変動することはこの条件ではあまりなく、従ってミスプライスも見つけることができず、儲けの機会がない。
だが、世の中はそう単純ではない。
たとえば、「メディアのごり押し」ってのがある。
メディアがしっかりサポートして、どんどん売り出していけば、それは人の脳にしっかりと埋め込まれ、ランキングを左右する力が生まれる。
そして、バラエティなどに出演することによって、「中身」が効いて来たりする。
たとえば、沢尻エリカは抜群に美少女だったが、あのメディア対応の後美人投票されれば、かなり本来のフェアバリューより下の位置になってしまっただろう
逆に、AKBで指原莉乃がトップになるのは、彼女の持つ中身の魅力がある程度左右していることも否めないだろう。
だが、こういうものは、いずれ解消されていく。
たとえば指原がAKBを脱退すれば、美人投票でのランキングは一気にフェアに近づいていくだろうし、沢尻だって年月がたって事件の印象が風化すれば、本来のフェアバリューで評価されていくだろう。
極端な話、100年たてば、みんなバックグラウンドとかその他もろもろ関係なくなるので、その時点で美人投票をおこなえば限りなくフェアなランキングに近づくだろう。
これは、ある意味マーケットと状況は似通っている。
なにもなければマーケットは効率的市場に近づき、超過リターンは得られないだろう。
だが、現実はさまざまな理由でミスプライスが発生しては消えていく。
これを、ファンダメンタルズやテクニカルで分析し、ミスプライスの収斂にかければ、いずれは儲かるということになる。
マーケットだって何年かかるか分からないが、いずれはフェアバリューに収斂していくはずなのだから。
では、最後に明日、ファンダメンタルズやテクニカルでトレーダーが見つけるべきことってのはなんなのか、本質的な視点として見ないといけないことは何かを美人投票となぞらえて考えていこうと思う。

 

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら