相場において、優位性のある場所ってのは限られてくる。

結局のところ、その大枠としては、3つに分けられると俺は考えている。

それは、

1.まだ織り込まれていない、これから相場を動かすことになるであろう材料を先読みし、トレンドが始まる前にポジションを作る

2.買われ過ぎ、売られ過ぎで、もうこれ以上買いたい人、売りたい人がいなくなったところでの逆転に賭ける

3.大きな流れが変わらない場合、相場が波を打って調整していく性質を利用し、一時的な需給の歪みを利用して流れに乗る

 

だから、自分が今どのようなトレードをしているのか、しっかりと判断しながらやるといい。

たとえば、基本的にテクニカルでやるとしても、ファンダメンタルズなど相場の下地となっている情報はしっかりと追っておいた方がいいというのは、こういう理由からになる。

つまり、大体ファンダメンタルズメインだと1になって、テクニカルメインだと2と3になるわけなんだが、特にFXでテクニカルだと3を狙ってやる者が多い。

 

となると、そもそもその大きな今までの流れ、トレンドが何でできてきたのかということは、押さえておかないと、今の調整が、一時的な需給の歪みによる調整なのか、前提条件が変わったことによる反転なのか、見えなくなってしまう恐れがある。

たとえば、あるファンダメンタルズの理由で、ずっと買われていたのでロング目線で調整をねらっていたとして、そのファンダメンタルズの理由が完全に剥落してしまえば、もはやそのトレンドを支える後ろ盾ってのがなくなってしまう。

その流れの源泉は、ファンダメンタルズの時もあれば、需給メインの時もあるし、様々だ。だが、押さえておくに越したことはない。

 

自分のトレードのルールは、1~3のどの部分を狙っているのか。

そして、自分が使っているツールが、その1~3に合っているか。

ルール自体に優位性があるかどうかの検証をしたか。

そして、そのルールの前提条件が変化していないか、変化する兆しが見えていないか。

 

こういったことを日々考えながらトレードをしていると、あらゆる相場での対応力につながってくるだろう。

メルマガでも、何度かイレギュラーなトレードや、定石から外れた判断をしていたのを以前購読してくれていた人は見たかと思うが、その裏にあるのは、こういうところでの総合的な判断であったりするわけだ。

まずは、出来る出来ないは別として、意識的に考えていくと、技術の向上につながるだろう。

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