これ書いているのが実は9/9なので笑、今日のニュースにあったのが、ファミリーオフィスが資金をPEに振り替え始めているというニュース。

ヘッジファンドからPEに流れている理由にPEのパフォーマンスがいいというよりは、そもそも資金をリスクにさらしておきたくないというイメージなんだろう。

知り合いのPEファンドに勤めている奴によればPEも案件が今はほとんどないらしく、むしろリスクを抑えてキャッシュ化したい流れなのではないかとのことだ。

昨今あまりヘッジファンド界隈で景気のいい話を聞かないが、この業界で今一番大きな変化といえば、手数料、成功報酬体系の変化だろう。

2,20といわれる、管理報酬2%、成功報酬20%という一般的に知れ渡った世界はもう米国では音をたてて崩れている。

今や管理報酬1%ってのが主流だし、0%も多くみられる。
その代り成功報酬を30%,40%とかに上げているところがまた多い。

結局のところ、リターンをあげることのできる人材が希少であることは今後も変わらず、そのインセンティブである成功報酬はいいが、手数料がどんどん下がっている運用業界の中で、HFの独歩高の管理報酬は正当化されないということなのだろう。

米国で起こったことってのは、その何年後かに大体日本でも起こる。

日本は年金がパッシブなので米国と違ってそこまでドラスティックに報酬体系の変化が起こる可能性は低いだろうが、それでもやっぱり2%は高いという基調になっていくんだろうなぁ。

でも、管理報酬ってのは、ある意味HFの頼みの綱でもある。

つまり、リターンがあげれなくてもこれのおかげで、バックオフィスの給料やオフィス賃料、運用者のベースサラリーが払えるわけで、これがなくなれば、リターンマイナスになったときに解散か相当なリストラを断行せざるを得ない。

今までもリスクの高い業界だったが、今後さらにリスクの高さは加速していくのだろうな。
ただ、その分リターンのでる会社の希少価値が更に高まり、選ばれたリターンの出せる会社のバブリーさは尋常ではなくなってくるのだろうが、、

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