このサイトでは、いつも「簡単には勝てない」と口酸っぱくいっている。

だが、これは別に、「ずっと相場に関わっていられる人=プロor専業しか勝てない」ということを言っているわけではない。

ただ、相当な努力なしには、専業やプロにはかてまへんでっていうだけの、ごく当たり前の話だ。

ほとんどの人間が、一日の起きている時間で最大部分を占めているのが仕事だろう。
物事には、1万時間の法則というものがある。
ウソかホントかは知らないが、人間は何かに精通するには1万時間は努力しなければならないというものだ。

そうなると、同じ集中力で臨むのであれば、やっぱり長い時間相場に関することに頭を傾けられるプロか専業のほうが、限られた時間しか傾けられない兼業よりも優位なのは当然だ。

だが、人間には休みの日ってのがある。仕事後の自由時間ってのがある。朝通勤前や、通勤時間がある。

そういった隙間時間を、普通は気を抜いたり、趣味に投じたり、家族と過ごすわけだ。俺だってそうしているし、普通はそれでいい。

だが、兼業でトレードの世界で勝ちたいのであれば、普通ではいけない。
そもそものスタート地点でプロや専業に時間の面で負けているのであれば、ここは犠牲にしなくてはならない。ここを犠牲にして、相場に対する努力をしなければ、どうやって勝てるというのだろうか。

これは、口にすれば簡単だが、勿論容易なことではない。だから、いつも「簡単には勝てない」と言っているわけだ。

だが、俺はどちらかというと、専業よりも兼業を勧めている派だ。

プロならまだその経験でマーケット関係で転職もできるが、専業だと負けた専業は何も価値がない。

だが、兼業であれば、自分の本業でしっかりスキルを蓄えることで、自分の飯のタネになるスキルが、本業とトレードの2つになる。こういう安定性を高めることは、不安定そのもののマーケットを泳ぐ中で大きな心理的武器となる。

なので、専業に比べると、時間的制約もある分本当に厳しいが、その分のリターンは必ずある。

世の中に、必ず勝てるもの、必ず儲かるものはない。人間にできるのは、その可能性を極限まで上げることだけだ。

そのための努力であり、例えばこのサイト内にある膨大な記事を読むことは、かなりきついが、必ず血肉となる。目に見えなくても、結果につながらなくても、必ず血肉となっているのだ。

「簡単には勝てない」が、「勝てない」とは言っていない。
勝つためにちゃんと努力できますか?というだけの話だ。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村

売買ルールを手に入れたいなら、、、
動画講座はこちら
売買ルールの実践練習に、、、
チャートブックはこちら