10/7の日経に、アジアレプラカンというファンドに行政処分勧告が行われることとなった。

 

いわゆる、プロ向けファンドといわれる、適格機関投資家特例業務をつかったファンド詐欺はずっとあって問題だったが、今年3月の金商法改正によりやっと行政のメスが入っていくこととなった。

世の中には星の数ほどファンドがあるが、その中でもかなり多いのがこの形のファンドだ。

 

これは登録が不要で、届出だけで顧客勧誘をし、集めた資金を運用できるというものだ。1人の適格機関投資家がいれば、49人まで資金を集めることができる。

まっとうなファンドなら、ちゃんと投資運用業の免許をとっている。正直それ以外のファンドは、別に関係者の資金だけを運用しているならまだしも、ちゃんと不特定多数から資金をあつめるなら免許とれよって話で、取ってないってのはそれなりの理由があるからだ。

 

例えばクラッシーキャピタルとかキャロライナとか、BMとか、これは昔はblackcloverとかでやってたが、ぜーんぶ無登録ファンドだ。まぁここらへんは財務局から無登録でやっている業者として警告されているからわかりやすいが、未だにこいつらが本物のヘッジファンドだみたいに書いているアフィリ目的のサイトが大勢残っている。

またコスいのが、キャロライナのページでちゃんとしたヘッジファンドの「アキト」を紹介しているところだ。ここは今年の8,9月の成績はちょっと悪いが(ボトムアップが効かない相場なので)、今日本では1,2を争う日本株ファンドだ。(ホライズン出身者が結構いる)

 

まぁここだけじゃなくて、悪質な詐欺ファンドってのは日本にくさるほどある。
そういうファンドが、今回の件を通して淘汰されていくことを切に願っている。こういうのをつぶしていかんと、投資立国には永遠になれんよ。

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