タイの国王が死去された。
株価的には小売、日用品だと特にネガってわけでもなく、むしろバーツ安で対策している生産拠点を多く持っているところに対してはポジという考え方もある。(今回は事前予想ができたので)

 

それより、タイ情勢には疎かったが、FPが考えた!海外移住と世界旅行 ~タイのパタヤからのブログにかなり詳しく書いている。是非一度読んでみるといい。

勝手にリンクしているので、「こんな不埒なサイトには載せたくない!」と思ったら、いつでも管理人さん連絡してきてください。

 

 

で、今日の本題はプライスアクションについてだ。
少し上級者向けの記事になるが、初心者でも学ぶことはあるだろう。

 

プライスアクションというと、何か魔法の確定したツールのように感じる人が多いが、別にそんなことはない。

究極的には、プライスアクションってのは、”攻防の確認”ができるだけだ。

 

例えば、wtopができたとする。

一般的には、そこでwtopができたなら、買いたい人に売りたい人が勝った証拠だとして、エントリー根拠の一つと捉えられる。

俺も、良くそういう風に説明するし、実際自分の思っているエントリー方向に、エントリーゾーンでwtopができたら、もしくはできそうなところでエントリーを考える。

 

だが、それは、プライスアクションに優位性があるというわけでは実はない。もしかすると統計的に優位性のあるパターンがあるかもしれないが、それは最低でも限られたパターンであり、かつそういうものはすぐに消えていく。もしくはチャンスが少なすぎてトレーディングの対象にならない。

普通によく知られたパターンってのには、まったく意味がないのが本当のところだ。

 

wopだろうが、tripletopだろうが、v字だろうが、反転するなら、そりゃ何回かラインで攻防するだろう。反転するなら、2,3回に収まるのが2シグマくらいだろう。

なので、反転する時は、ほとんどがwかtripletopになるってわけだ。

 

だが、ポイントは、それは”反転した場合は”wかtriple(みようによってはH&S)になっているのであり、これは”wtop,tripletop,H&S”が反転することを示すことと同義では決してない。

 

ただ、これらのパターンから唯一わかることがある。それは、”そのラインでは攻防が起こっている=相場参加者で注目している人が一定数いる”ということだ。

 

つまり、自分の考えたライン、つまりエントリーゾーンが、独りよがりのゾーンではないのかどうかを判断する指標としてプライスアクションがあるわけだ。

結局やっていることってのは、ゾーンでの方向へのベットにすぎないわけだ。

 

ブレイクだってそう。ブレイクするときのプライスアクションが起こるってことは、そのゾーンをみている参加者が多いということだ。

つまり、プライスアクションってのは、自分が考えたエントリー方向や、エントリーゾーンがほかの参加者も意識するところであるかという”検証”に他ならないわけだ。

 

ここに優位性があるのではなく、それまでの”方向”、”ゾーン”に優位性がなければだめだということだ。

ちなみにここでいう優位性とは”方向感の優位性”のことであり、別の優位性はプライスアクションにはあるといえばある。それはまた別の機会に譲ろう。

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