さて、今日のアイデアは出血大サービスで(笑)二つだ。
このシリーズは、毎日のポジションメイクの中でめぼしいものを書くだけだから楽なんだよな。

 

一応JR九州もFTSEに早期採用見込みになったし、ECのペアもゆっくりだがいい感じ。電炉のペアも高炉が原料炭を鉄スクラップに変える見込みで、これによる更なるスプレッド縮小が見込めるといういいニュースばかりで良かった。

 

では、本日は島忠(8184)のショート、つまり空売りと、インバウンド関連のロングショートだ。

 

まず島忠から。
底値から34%戻ってきており、俺のFXトレードルール購入者なら、チャート的に素晴らしい戻り売りのゾーンに来ていることがわかるだろう。
決算では、想定以上の経費削減による増益と、自社株買い・増配の発表で、その後大きく上昇したが、概ね織り込まれたと考えられる。
自社株買いの理論リターンは約5.5%で、現在発表時から7.3%上昇している。その意味で、バイバック効果はほとんど無くなったと考えられる。

 

だが、ファンダメンタルズは依然悪く、月次は9月も既存店-10.5%と、モメンタムは回復していない。会社計画では売上2.2%増だが、厳しいと考えられる。経費削減による増益効果は評価できるが、トップラインが厳しいことがネック。

 

大体、トップラインが伸びていないのに利益が伸びるってのは戻り売り銘柄の特徴なんだよな。

以上を考えると、現在の34%の戻りは、いい戻り売りの状態だと考え、エントリーをした。

 

まぁ、損切り2900円、目標2400円という所か。リスクリワードはあまりよくないが、エントリー妙味は高いと考えた。

 

そしてお次はインバウンド関連のロングショートだ。
具体的には、共立メンテナンス(9616)、日本空港ビルディング(9706)、西武(9024)をロング、ビッグカメラ(3048)、ラオックス(8202)、三越(3099)をショートだ。

 

これは、個々の銘柄というよりは、どちらかというとテーマでのアイディア勝負というところだ。
先日発表された7-9月の訪日外国人客数は、高水準を維持。

 

足元の9月は鈍化しているが、内訳をみると、中国人の伸び率が大きく鈍化し、韓国人は大幅増加、それ以外の国は順調な増加ということで、相対的に中国人が減っているというこがわかる。

 

中国人の爆買いが単価が減ってきていることは周知の事実だが、その傾向は今回もみられ、かつそもそもとしての中国人が減っているということから、

 

中国人の爆買いの鈍化>訪日外国人客数の鈍化(むしろ純増))

 

は、構造的なファンダメンタルズシナリオだと考えられる。

 

なので、この状況下で、客数が大きく影響するホテルやメンテナンス、空港ビルなどの企業群をロング、中国人の爆買いの影響が大きかった企業群をショートして、中期的に保有することを考えた。

 

ちなみに、株価のレシオは、直近大分調整されており、リスクリワードも悪くない。
具体的には、サイズは三分割して、当金額ずつ。
リスクとしては、全体で-15%、リターン30~50%を狙うイメージだ。

 

これらのポジションは、10/20付けでエントリーしているので、興味のある人はその後の動きを見ていけばよい。負けていれば、いつものごとくほくそ笑むといいぞ。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

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