何度も書いているが、前提条件を理解しておくことは、本当に重要なことだ。

 

これは、別にトレードだけの話ではない。このブログを読んでいる人の中にも兼業トレーダーがたくさんいるだろうが、本業においても、はたまた実生活においても必ずこの考え方は役に立つ。

 

まず、大前提として理解してほしいことだが、この世には前提条件なくして成立するものなどほとんどない。

 

例えば、三角形の内角の和は180度。こんなもの、小学生でも習うお話だ。

だが、これにもある前提条件が隠されている。それは、”二次元平面において”という前提条件だ。

 

例えばこれが3次元球体上においてなら内角の和は270度となる。

このように、一見当たり前の定理として描かれているものですら、様々な前提条件が置かれているわけだ。

 

こんな教科書の算数ですら、前提条件の宝庫なわけだから、学問ではない実証研究対象のマーケットでの話など、前提条件のオンパレードになる。

だが、これは逆に言うと、前提条件を正しく理解することで、他の参加者よりも圧倒的に優位な立場を貫くことができるということだ。

 

逆張り指標はレンジ相場では機能し、順張り指標はトレンド相場なら機能するものがほとんどだ。

逆に言うと、それ以外の相場では機能しないわけだ。これが前提条件に他ならない。

 

では、レンジ相場とトレンド相場を見分けるための考え方はなんなのだろうか。

 

どちらにしても、現在ある材料で我々は未来を測っていかなければならない。
であれば、未来の相場状態と現在の相場の状態にある程度の連続性があると仮定できなければいけない。

 

そのためには、まずFXでトレンドが出ている状態、株でトレンドがでている状態ってのはどういう状態なのかを理解しなければならない。

そして、そのトレンドを生み出しているドライバーってのが何なのかを理解することが、重要なことになる。

 

なぜ俺がFXで基本的に短期ではダウ理論のテクニカルでトレンドの把握をしているのか。
なぜ株では基本的にファンダメンタルズから入っているのか。

 

そういうところに、俺の考える根っこの前提条件があるからに他ならない。

 

勿論、それはトレーダーごとの哲学で違って当たり前だし、違っていいと思う。ただ、この部分をしっかりと自分の中で納得できるまでつきつめて初めてトレードの未来は開ける。(天才は知らんが)

 

決して、小手先のところでごちゃごちゃやっていても、長期的には勝っていけないのが、相場というものだ。

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