さて、今日は米大統領選に向けたポジショントークを。
Brexitでは儲かったが、今回はどうだろうかね。

 

一時期クリントン優勢に傾きまくり、正直今回はあんまりチャンスないかなーとも思ったが、ここにきてクリントンのメール問題再燃と、やっぱり拮抗している世論調査に対する市場反応を見るにリスクリワードの観点でチャンスありと判断したので、考えていきたい。

 

まずドル円。有事の円買いに対して異論をはさむ人は統計を信じるトレーダーならいないと仮定して、今回もトランプになれば円高にいくだろう。
ただ、その幅が読めないのが難しいところだが、下のドル円のチャートを見てほしい。

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まぁ、綺麗に106円が長期でのレジスタンスサポートの転換になっているのがわかるだろう。

 

ここをオーバーシュートしてくれば、ドル円の下降トレンドの崩壊になってくるので、いささか楽観視が行き過ぎかなと考えられる。

 

まぁトランプに対しての織り込みは進んでるだろうので一気に110円とかに値が飛ぶってこともなさそうなので、11/8までに106~108円にきたら少しづつショートしていき、110円超えくらいをストップに、100円あたりを目指すイメージでポジションを構築していこうと考えている。

 

株に関しては、βリスクは我々のファンドでは取らないので、ヘッジとしてインデックスのショートを11/8に仕込みたい。

 

そして、ロング側には防衛関連株、建設株、小売(インバウンド関連以外)株を、トランプの国内回帰政策、海外駐留軍縮小政策に合わせてバスケットで構築する。

 

まぁ、クリントンにしても国内回帰路線は同じであるので、読みが外れたとしてもロング側で大きく負けることはないだろう。

 

それに、クリントンになるという織り込みは既に結構高いレベルでなされており、この数か月ずーっと売り越した外人がもう玉がのこっていないのか、日銀パワーでずるずるあがっているので、ショートカバーで大きく上に行くリスクも少ないと考え、インデックスショートはいいヘッジとして機能してくれると思う。

 

ということで、結論としては、
11/8までに、ドル円が106~108辺りまできたら少しずつショート。110円超えくらいにストップ、100円辺りを目標。
11/8にインデックスをショート。防衛関連、建設、小売(インバウンド関連以外)をロング。トランプにならなければ翌日インデックスは買戻し。ロング側は防衛と建設は売り。小売は残す。

 

今回は前回のBrexitがあるので、前回に比べて大きな動きになるのかどうかは微妙なラインだが、まぁ、今の水準なら十分にリスクをとっていい段階だろう。
それに、シティの米国オフィスの知り合い(IBDなのでトレーダーではないが)と話したところ、現地での雰囲気はどちらかというとトランプに偏っているらしいしな。(まぁこいつの個人的感想なのでほんとのところはわからんが、クリントンが余裕優勢でないことは現地でも確かなのだろう)

 

ということで、当日を楽しみにしていてくれ。おもいっきし逆にいけば、俺が損をしているので、ほくそ笑んでくれればと思う。

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