さて、サービスでドル円にかんしても少しみていこう。

 

まぁ基本的に為替はデイトレでしか触らんので、そのルールに関しては有料講座で説明している通りなので詳細は省くが、ファンダメンタルズからみた中長期的な展望をチャートを交えて少々。

 

まず、トランプになったことで、現在までのポジションの傾きはどうなっていたかというと、特段昨日までのヒラリー祭りでも大きくドルロングのポジションは増えてきておらず、円ショートも短期筋のみ。

 

実需系の動きとしては、ドルプットのオプションは高止まりしているところから、大きくヘッジを外した動きは見えていないので、ここからさらに為替ヘッジをかけていくような大きなポジションも入ってはこないだろう。

 

ということで、ポジションの傾きとしては大きくパワーがたまっている状態とは言い難く、どちらにでも動けるようなイメージ。

 

そこで、トランプになっての注目点としては主に3つ。

 

1.財政政策
2.金利動向
3.アノマリー

 

1の財政政策に関しては、まずは減税の公算は高まったと考えていいだろう。これは、ドルに関してはポジティブ。
更に、HIA(本国投資法)という2005年に限った時限立法だった内国投資促進条項が再度行われる可能性が高く、これもドルに関してはポジティブ。

 

財政政策としては、寧ろドルポジティブな面が強い。

 

2の金利に関しては、FEDが12月に利上げできるかだが、これは正直予想が難しい。
経済指標的には十二分におっけーなレベルだが、今回のトランプ当選をうけてどうでるのか、、、
ということで、わからないことはニュートラルに考えたい。笑

 

3のアノマリーに関しては、実は面白いアノマリーがある。

 

それは、1980年以降、民主党と共和党が交代するタイミングが、ドルの強弱のタイミングとほぼ一致しているのだ。

 

下のチャートはドル指数のチャートだ。

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これをみると、1992年民主党のビルクリントンに代わるまでの共和党政権ではドル安。
2000年共和党のジョージブッシュに代わるまでの民主党政権ではドル高。
2008年民主党のバラクオバマに代わるまでの共和党政権ではドル安。
そして、2016年現在共和党のドナルドトランプに代わるまでの民主党政権ではドル高となっている。

 

つまり、アノマリー的には共和党政権下においてはドル安となりやすいことが示唆されている。
これを信じるのであれば、ドルに関してはネガティブだ。

 

さて、1,2,3を踏まえると、ポジティブ・わからん・ネガティブとなり、個人的には結論が出せん。

 

ということで、ファンダメンタルズとしては俺からは”分からん”が答えになる。

 

こんなんですまんね笑

 

となると現時点では中長期目線でのファンダメンタルズからの動きが読みづらいので、チャートを頼りたい。

下がドル円のチャート。

%e3%83%89%e3%83%ab%e5%86%86-1

結局100円と105円の間のレンジ圏はBrexit後変わらず。

 

となると、基本的にはこのレンジ圏内では上限でのショートを考えていきたい。

 

100円割れしてくると、日本の介入が見えてくるので、基本デイトレ姿勢を崩さず。

 

105円を上抜けてきた場合、12月の利上げが見えるところまではロング目線でのデイトレでいいのかと思うが、来年からのことも考えると、中期でのポジションメイクはしにくいってところ。

 

まぁチャートをみても、結局中期でのトレードはあまり考えず、レンジ圏内でのショート目線のデイトレか、12月FOMCまでの105円を抜けてからのロング目線デイトレくらいのものだろうか。
100円割れたら介入に気を付けながら、ストップタイトにショート目線でデイトレしていくイメージ。

 

結論あんまりすっきりしなかったな。まぁ為替では中長期はあんまり触らないので、この程度の能力だと大目にみてくれ。

 

何かの参考になれば幸いだ。

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