いつからか、「淡々とトレードする=最高のトレーダー」というような認識が世間に広がっている。

大抵のトレードメンタル本にもそういうことが書かれていることが多い。

 

だが、個人的には、それは本末転倒、、というか、順番が違うのではないか、と思う。

 

つまり、淡々とトレードできるトレーダー=最高のトレーダー

 

ではなく、

 

最高のトレーダー=淡々とトレードができる

 

ではないかと。そして、それはトレーダーとしての最終地点、武道家で言う脱力の極みに近く、そこを最初から目指しても、芯のない似非トレーダーにしかならないのではないかと思うのだ。

 

自分が淡々とできないことの言い訳なのかもしれないが、日々のトレードではさまざまな感情が湧く。

 

そして、そのさまざまな感情に対して毎回向き合うことで、一つ一つのトレードが強烈な経験となる。

 

そして、それが蓄積されることで、徐々に感情と行動が分離できてくるのではないかと思う。

 

つまり、自分の感情は感情で横に置いといて、それは感じるんだがトレードとしてはその感情に反した行動もとれるっていう状態だ。

 

今俺はこんな感じだが、それがまたずっと続くと、本当に”淡々と”トレードができるようになるのかもしれない。

 

だが、最初から「トータルで勝てばよくて、このシステムに従えばいい」と淡々とトレードしていたとして、そいつは各トレードから何かを学べるのかと思う。

 

トレードに無駄なトレードは一つもないと俺は思う。

 

俺はスキャルパーではないので、トレードの分量的に、株にしろFXにしろ、ちゃんと一つ一つの自分のトレードは振り返るし、検証する。

 

そして、その時に自分が感じた感情は、トレードからの学びにリンクしていると思う。

 

つまり、かなり精神的に負担を感じたトレード(事後に感じるか、ポジションメイク時に感じるか、トレード中に感じるかに限らず)から得られるものが、もっとも自分にとって学びの多いトレードであることがほとんどということだ。

 

まぁ、別にこういうことを他のトレーダーに尋ねたこともないので一般化は出来ないと思うが、最初のうちは、淡々とできないからといって嫌にはならず、その感情とちゃんと向き合いながらトレードしていくといいと思う。

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