基本的に、トレードでポジションを持つ場合は、予想に賭けてはいけない。

 

前から伝えてきたことなんだが、一応ポジションの予想はするわけだから、真意が伝わりにくいと思って悩んできたんだが、ふと今日いい言葉を思いついた。

 

それは、「予想ではなく、リスクリワードに賭ける」だ。

 

普段のデイトレードでも勿論そうだし、Brexitやトランプに賭けるようなイベントドリブン的なトレードでも、予想をして、ベットするのではない。

 

例えばデイトレードでは、「上がる」からロングなのではない。

 

「このポイント、タイミングでロングした場合、ショートするのに比べて期待値が高い(=トータルでのリスクリワードがいい)からロングする」のだ。

 

決して「上がりそうだ」と予想したからロングするわけではない。

 

更に、イベントの時に、「トランプ大統領になるだろうからショート」するのではない。

 

「トランプになった場合、その確率と現在の織り込み度合いから見て、リスクリワードが高いと判断した」からショートするのだ。

 

なので、事実上「トランプ大統領になるかどうか」は問題ではない。

 

「トランプになるってあの人は予想してた。すごい。俺も予想が当たるようにならなきゃ」と考えているうちは決して勝てるようにならない。

 

そもそも、Brexitだろうが、トランプだろうが、誰も100%当てれる奴はいない。

「俺は当てたぜー」と自慢しているバカが多いかも知れんが、じゃぁ百回大統領選やったらお前は100回当てれるんかいって話だ。

 

俺はたまたまBrexitの時もトランプの時もベットしていたが、これは予想が当たったのではない。

ただ単に、リスクリワードが高い状態が来たから、賭けただけの話だ。

 

それは、100回同じことをやって、トータルで勝てると思うからやるわけだ。100回とも勝てるわけではないから、勿論それに対してフルベットするなんてこともしない。

 

「当たったー外した―」と喜んだり落ち込んだりしているうちは、トレーダーではない。ただのギャンブラーだ。

 

「リスクリワードが高いからやった。ただ、勿論勝てばうれしいし、負ければ悔しい。それはお金を失うのだから当然。でもその感情はおいといて、次回も同じように高いところが来たらベットします。」

 

こういう姿勢になってやっと、トレーダーだと言える。

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