ランキングが非常に落ちてしまった、、みんな元気を分けてくれ、、


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少し前になるが、読者から以下の質問が来た。

 

おすすめの経済小説を教えてください。

プロの目からみてなるべく現場を反映している本を定期的に紹介していただけると嬉しいです。
ポチっしてます。

 

経済小説を紹介してくれとのことなんだが、正直な話経済小説ってあまり読まない、、というか小説自体あまり読まないんだよな。

それに、トレード関連で読んだ小説ってのはほんとに少ない。数えるほどしかないので、とりあえずIBDの時に読んだのも含めて、何冊か紹介させてもらう。

 

トップレフト

巨大投資銀行

獅子のごとく

 

以上3つは、投資銀行を描いた小説で、真面目に投資銀行部門を目指していた就活生ならだれもが読んだであろう3冊だ。

 

まぁ、別に実務に何かしらのインプリケーションを得たわけではないが、空気感とか、そういうのは実際に業務を経験した立場からも、リアリティがあって面白いと思う。

 

サルになれなかったぼくたち

 

これもIBDなので、あまり関係ないかもしれないが、新卒の環境としては的確に実情を描いている。ぶっちゃけ日本のIBDはここまでひどくないし、2013年メリルのロンドン支店でインターン生が死亡した事件を受け、労働環境はこの本のころより格段に良くなっていることは事実だ。
ただ、リアルな現場を描いた小説としては、なかなか名作だと思う。ちなみにこれもIBD志望就活生は誰もが読んだことがあるだろう。

 

ここからは俺は原著でよんだので日本語版の出来はわからんが、マーケットサイドの小説だ。

ライアーズ・ポーカー

 

今は亡きソロモンブラザーズの債券セールスが書いた本。英語が難解だったため完全に理解できたわけではなかったが、中々に面白い本だった。

 

筆者は3年でソロモンを辞めているが、普通の日本企業だと「3年で何がわかる」と思うかもしれないが、投資銀行だと3年は大体のことを理解するのに十分な期間だ。

 

まぁー債券のトレーディングはひどい状態だったんだなとこれを読むと思う。今はどうなっているのか知らん。

 

ちなみにメリルとモルスタの債券のトレーディングに新卒でいった俺の院時代の友達は、二人ともやめちまっている。仕事がつまらんとはいっていたがその真相やいかに。

 

フラッシュボーイズ

 

原著は赤のきれいな表紙だが、日本版だと青。ちなみにこちらの英語は平易で、原著でも読みやすいと思う。

所謂高速取引、HFTに関する本だ。実情に関してはリアルなんだろうが、俺の印象では一昔前の話だなという印象。

 

事実、HFTのヘッジファンドは結構最近つぶれているし、エッジは本当に少なくなっている。さらに日本はじめかなり規制当局が厳しく管理しようとしているので、この本の当時のようにはこれからはいかないだろう。

 

ただ、謎につつまれた(俺も働いたことないので全く分からない)HFT業者がやっていることを知る上では、かなり参考になる本だと思う。

 

以上だ。読んだことがあるのはこれで全てになる。

まぁ、あんまり機会はないと思うが、今後こういった本を読む機会があれば、また紹介していきたいと思う。

ランキングポチは必ず頼むぞ。読み逃げは厳禁だ。

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