ブルームバーグの記事だが、この記事はかなり言い得て妙なことを言っている。

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-12-08/OHUNAF6JIJUW01

 

結局のところ、割安だとか割高だとか、それはセクター内でもそうだし、セクターまたぎでもそうなんだが、その是正が行われていくことで、我々は収益機会を得る。

 

その上で、あまりにも資産の中での相関関係が高すぎると、かなり収益機会が減ってしまい、ファクターにかけることでしかアルファが取れなくなってしまうわけだ。

 

ただ、この記事では、全てのヘッジファンドに朗報というような書き方をしているが、そんなことは勿論ない。

 

例えば日本株でいえば、同セクター内でロングショートを組み、割安と割高の修正(レシオの修正)を狙うような方法は、最近の相場では効かなくなっている。

 

トランプ前からもそうだったが、トランプ以降は、セクター跨ぎのロングショートがものすごく効くようになっている。

 

また、長期リバーサル、短期モメンタムの所謂ぼろ株相場が続いていたように、かなりファクターの傾きでリターンがばらつくようになっている。

 

それは、ある意味、「腕の立つマネージャーにはもってこい」の相場だが、「腕が悪いマネージャーはおおやられして死ぬ」相場でもあるということだ。

 

ただ、そこにリターンを得るチャンスが落ちていることが分かっているという意味では、ヘッジファンドにとって春の時代が到来しつつあるのは確かだろう。

 

さて、俺は来年生き残っていけるのだろうか、、

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