この前Yahooのニュース記事で、上野のパンダが発情すれば何故東天紅や精養軒の株価が上がるのかという記事が上がっていたが、こういった連想ゲームは、何も個人投資家だけでなく、我々HFも頻繁に行う取引手法の一つだ。

 

例えば、決算短信のセグメント情報から、地域や製品ごとの利益の出方の違いをみて、それをヒントに他の銘柄同士でロングショートを組む。

 

インバウンドの客単価は減少傾向だが客数自体は増えているなら、ホテルや航空ロングの百貨店ショートをしたり。

スマホ関連企業の決算が軒並み悪ければ、FPCをやっている電線業者の5802を売って、やっていない電線をろんぐするとか。

 

まぁ、考え方、アイディアはいくらでもあるし、その時それがすでに織り込まれていることもいくらでもあるが、要は、こういう一見誰でも思いつきそうな考え方でも、ちゃんとした投資アイディアとして昇華させることができるということだ。

 

昔の証券のプロップの連中はこういう取引をかなりやっていたが、最近は数もめっきり減った。
なので、未だにちゃんとトータルではアルファはある。勿論その時のポジションマネージメントとポートフォリオマネージメント次第だが。

 

結局、クォンツだのAIだので、ブラックボックス化した連中も勿論増えているが、それだけが投資の世界ではない。

 

アナログな投資の世界も、ちゃんと存在しているんだ。

 

起業だって、何もFacebook作ることだけが起業じゃないだろ?
子供服のセレクトショップ作るのだって、立派な起業だ。

 

勝ち続けるには、いろんな考え方、アイディアを吸収しながら、自分に合った取捨選択をしていかなければ、道はない。

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