今日は久しぶりに株の話を。

 

ヘッジファンドだからって、別に特別なことをしているわけではない。
絶え間なくくる尋常じゃない量の情報(ANレポのメールも含めると一日多いときだと500件以上くるメール)ってのは確かにこういう業界のプロ特有のものだが、案外当たり前のことを当たり前にやっていたりもする。

 

例えば、ファンダメンタルズをみて、割安銘柄をロングして、割高銘柄をショートする手法。これってもう完全に当たり前のことなんだが、最終的に相場が分からなくなった時に立ち返る場所として、とても大切な考え方だ。

 

そして、こうした”普通の”投資ってのは、別にものすごいシステムがなくても、四季報さえあれば普通にできる。

 

例えば、四季報で10年の営業利益を見る。そして、10年の月足チャートをみる。

 

そこで、来期とかの業績予想の数値と似たようなところ、もしくはその比率で、あるべき水準よりも著しく高ければ割高と考えられるし、低ければ割安と考えられる。

 

そこで、来期のPERを同業内で比べてみる。

 

さらに、来期、さ来期のOP成長率でPERを割ったP/Gレシオなんかもみてみる。

 

それらすべてを含めて、直近のモメンタムも考え、明らかに割高と思えばショートし、明らかに割安と思えばロングすればいい。

 

そして、その業績予想の前提条件となっていることに大きく影響するニュースフローがでれば、積み増すか、閉じることを都度考えていく。

 

これだけで、立派にバリューの投資家だし、これは王道中の王道だ。

 

これを、ブルームバーグ使って、俺だと、日次平均売買高3億円以上の大体1000銘柄くらいのユニバースを、リアルタイムで監視するのがヘッジファンドなどの機関投資家。

 

だが、勿論業界を絞って、分かりやすいものをおっていけば、個人でもしっかりと取ることができる。

 

まぁ、バリュー投資ってのは機械的にできるものではないが、考え方としてはとてもオーソドックスで王道といえるものだ。

 

株をやろうって人は、最初は勉強にもなるので、こういう投資をやってみるといいと思う

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